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4年生きた【フリーランス】【エッセイ】

こんばんは。仕事もせず『ちはやふる』のマンガ開放を読み続けていました。7月30日と31日の更新は体調が終わっていたためなしです(イマサラタウン)

アニメは見ていたので、神作品であることを認知しながら後回しにしていたシリーズだったんだけど、凄まじい作品だった。明日無料開放分でないところを読もうと思っている。

4年が経った

さてここから本題。フリーランスになってから4年が経ちました。冷静に考えるとこれは結構すごいことなのかもしれない。

とはいえ、バイトをしていたり、フリーランスというよりはフリーターなんじゃないのかみたいな生活をしている時期もあったりなかったりするけど、自分が好きな"書く"を仕事にして、時間にもあまりとらわれることもなく自由に生きてこられたのは奇跡かもしれない。

でもその奇跡って自分の積み重ねから自分が踏み出した一歩で掴み取ったことは事実だし、めちゃめちゃ儲かっているわけではないにしろ、継続して続けてこられたのは自分のおかげだ。たまには自分を甘やかしてもいいかもしれないと思ったけどいつもどえらい甘やかしてるわ。

特に実績もない24歳でなんもしらないガキを拾ってくれた編集長に感謝。他のところでも記事は書いたけど、1つの会社で4年も書かせてもらってる。

5年目は

フリーランス4年目は自分にとってありとあらゆる面で変化を求められた年になった。

やったことないことに挑戦して見事なくらい失敗して金銭的にも精神的にも終わった上で、"自分"がどうありたいかはもっとちゃんと持つべきということがわかった。わかったからといって、解決したか?と言われたら解決はしていないんだけど、解決するための努力はしないといけないので進展です。これは…進展…!

というわけで、5年目の夏もバカ暑くて死にそうだけど、体調を壊さないようにみんなは頑張って(私は壊したのでこの夏はもう平気です)

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