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写真で残す


買ったばかりのカメラを持ってアメリカ留学に行ってた時の写真を振り返る!

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学校の授業でマウントレーニアに登ったときの写真。クラスのみんなにアルバムでまとめて送ったのだけれど、ある子が私の写真をLINEのホーム画像に設定してくれていてめちゃめちゃ嬉しかった記憶がある。

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アイスクリームも最高に美味しかった(この時こうしてアイスを撮るのにハマっていて、同じ構図の写真をいくつも見た)

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友達と公園で写真を撮り合った日。F値の活用性を教えてもらって写真の幅が嘘みたいに広がった。初めてカメラ繋がりで遊んだ2人だけど日本に帰ってからもよくカメラ旅行をした。私にとっての先生なのである。あとこの公園の緑が忘れられないくらい好き。

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ホースシューベント。絶壁に立って震えながらもこの景色をとにかく収めたいとシャッターを切りまくった。

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アメリカの中のアメリカ!って感じがめちゃめちゃ好きな写真。広大な土地が永遠と続く感じ、そうそう映画で見て何度も憧れたアメリカの景色だ!

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ハマっていた構図がでた。これはカナダに旅行したとき食べたアイスクリーム。後ろの牛とか看板の感じとかすごくお気に入りの写真だったと思う。

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ちょっと白すぎる写真もご愛嬌ということで。だんだんこっちでの生活も慣れてカフェに行きまくるようになった(ただ行っていたじゃなくて本当に行きまくっていた)カフェが至る所にあってしかも全部可愛くってお洒落でカフェの写真だけで一体何枚あるんだってほど大好きだった。

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ずっとこの目で見てみたかった自由の女神。そういえば自由の女神を知ったタイミングっていつだったんだろう。観てきた映画にもそこまで出ていなかった気がする。だけれどアメリカに来たら自由の女神っていう単純な考えでNYに旅行したのであった。

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NY旅行の続き。

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私が一年住んでいた町

おうち時間で当時の写真をたくさん振り返った。その時の自分を褒めたくなるようないいショットもあれば、あきらかに色の設定を間違えているものとかミスショットも多かった。でも自分で撮った写真ってやっぱりすごい。その時の背景含めて丸ごと思い出せる。写真から香りとか音とかを感じることができる。もっともっと撮りたい。20代の大切な日々をたくさん残したい。

写真を撮りにいろんな足を伸ばせる世界になりますように。


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