アイナナ布教したい⑧ 第2部13〜15章あらすじ
・13章ー最高の友達龍之介の計らいで、一度レッスン場から出た壮五。
環の大声に気づいて顔を出した大和と陸。やっと理のことを打ち明けるも時すでに遅し。
「話さなかったことを怒ってるんじゃない。ソウが話せなかったのが寂しいんだ。俺たちは仲間だろうが」
環が壮五を心配していたと聞いて罪悪感を募らせる壮五。
「…迷惑をかけるのが…、傷つけてしまうのが怖くて…」
「おまえに頼られたら俺は嬉しい。リクも、タマもだ。おまえは1人じゃない…。IDOLiSH7の1/7で、MEZZO"の1/2だ