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noteで紹介して頂いたことから感じたこと

梅雨は明けたのに、夏らしい青空が少ない広島です。

3連休、皆さんどうお過ごしですか?

私は、大学のレポート作成に追われて参ってます 笑 

まるでライター?ってくらい1日中文章書いて。追い込まれてます 泣

さて、そんな私にとって一昨日のあめ玉さんのnoteで紹介記事は、素敵なギフトでした。


プライベート・インタビューって、造語だし、且つ「何がしたいのか」が見えにくいサービス。なので、あめ玉さんが読解力を駆使してまとめて下さったこと、本当に「ありがとうございました」と改めてお伝えしたいと思います。

ここで、敢えて「申し訳ない」では無く、「ありがとう」。

「申し訳ない」と「ありがとう」

受け取り下手な私はすぐに「申し訳ない」とか「すみません」って言っちゃうんですけど、ちゃんとギフトは受け取るべきだと自分に言い聞かせてます。

「私がギフトを貰えるなんて…」が、「申し訳ない」の前に枕詞としてくるんですよ。

でも、これ、日本人が良く使う言葉でもあるかも?

英語では「I'm sorry」ではなく「Thank you」。

日本語の難しさなんですけどね。

「謙遜」と「罪悪感」のワナに気をつけないといけないかな、と思うのです。

「受け取る」って以外に難しい

例えば、人から「料理が上手だね」とか「仕事できるよねー」って褒められるとします。

そんな時に「もっと美味しく料理作れる人になんて沢山いるのに」とか「もっと仕事出来る人にいるのに」と思って、「あ、いや、そんな…」って感じでためらったり。

つまり、ギフトを受け取るには自信が必要ではないかと思うのです。

こう考えると、意外に「受け取る」って難しい…。

でも、今回、敢えて「ありがとう」って言うのは勇気を持つこと、自信を持つことを自分が選択することに繋がると思ったから。

そして、ギフトを下さったあめ玉さんに喜びを伝える。

シンプルに「感謝し、受け取る」。

そんなことを今回感じました。


プライベート・インタビュアー

Ao(あお)




お気持ちをありがたく受け取り、人の魅力を発信するための行動に使わせて頂きます。