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決めました

 広島は雨。7月も終わろうとしているのにまだ梅雨明けしない。じれったいけど、梅雨が明けたら、きっとあの強い日差しに晒されるのだから、今はじっと我慢かな。

 さて、今日は思い切って、今後の活動についての決意表明をしてみたいと思います!

プライベート・インタビュー

プライベート・インタビューと称して、インタビュー活動をしていくことにしました。

 プライベートレッスンインタビューとは、個人的なお話についてインタビューさせて頂くことと定義しました。

 元来、インタビューと言えば、著名人やある道のプロの方にお話を聞き、インタビュアーはそれを読者に提供する。

そして読者はそこから必要な情報、活かせそうな情報を得て、自分の人生に活かしたりするものでした。

 でも、私が目指したいものはそういった他者の考えを自分に取り込むことを目的としたものではありません。

 私が提供するインタビューは、個人的なアウトプットの場を提供することを目的としたものです。

なぜプライベート・インタビューなのか

 インタビュー=アウトプット。

 つまり、自分の中にある考えを言葉にすることによって、自分の中で感じていたことを言葉にすることで気づきを得たり、人に話を聞いてもらう事で爽快感を得ることが出来るから。

 これは、私が経験してきた事であり、また私が社会に対し、できる事だと考えたからでもあります。

プライベート・インタビューの使い方

 例えば、こんな方に有効と考えられます。

・いつも人の話や相談を聞く側で、自分の考えを表に出せない方

・これまでの環境などから、自分のやりたい事を我慢することが癖になり、何をしたかったのかを思い出せない方

・やりたい事はあるのに、口にしたり行動することに躊躇いがある方

・現状にある程度満足しているけど、何となく「このままで良いのかな」というモヤモヤした気持ちが常にある方

などなど。

私が出来ること

私は、心理カウンセラーやセラピスト、コーチングなどの専門的知識はありません。そのため、何かを解決したり、具体的なアドバイスは出来ません。

 むしろ、そういったプロの方たちの門を叩くことの勇気が無い方が、まず最初にインタビューを経験し、自分の気持ちに気づき、必要とする手助けをイメージし、その手助けが出来るプロの方に繋がって行けば良いのではないかと思います。

今後のnoteでの活動

  近々、私の友人に協力してもらい、その内容をここでご紹介して行きたいと思っています。

 その内容を見て、プライベート・インタビューのイメージを持って頂き、お申し込みを検討頂ければと思います。

※お申し込み開始の際は、改めてnoteでお知らせします。

 インタビューを受けていただいた方の承諾を頂ければ、こちらで掲載させて頂きたいと考えています。

 ここからは私の夢ではありますが、インタビューを受けた方の思いや考えに共感した読者が現れ、新たなモノやサービスが生まれることを期待します。

 これからプライベート・インタビュアーとしての一歩を踏み出しますが、私自身不安もいっぱいあります(笑)。

 でも、心からやりたい事を体現出来る喜びが何倍もあるので決めることが出来ました。

 ここが読者の方のスタートライン的な位置づけの場になれるよう頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

プライベート・インタビュアー

Ao(あお)

 



お気持ちをありがたく受け取り、人の魅力を発信するための行動に使わせて頂きます。