フロントエンドとバックエンドが混ざり合っていく
Webプログラミングの話ですが、今回のコンテンツ作成を通じて、フロントエンドとバックエンドが混ざり合っていく感覚があるので記事にもしておこうと思います。
フロントエンドとバックエンド
Webプログラミング言語には大きくフロントエンドとバックエンドという区分けがあります。
フロントエンドというのはユーザーの目に見える部分、実際に表示される部分です。
言語としてはHTML, CSS, JavaScriptにあたり、JavaScriptの派生版が色々あります。
対してバックエンドは、サーバーサイドと呼んだりしますが、データベースへアクセスしたり、情報があっているかを確認したり。
こちらも様々プログラミング言語があり、PHPやPythonなどがあります。
Next.js は両対応
現在コンテンツ作成頑張っている『Next.js』は、元々はJavaScriptなのでフロントエンド対応なのですが、
開発者達のアイデアと努力により、バックエンド側もJavaScript(TypeScript)で書けるようになっています。
フロントもバックも同じ言語で書けるというのは、思っていた以上に脳の負担が少なく、少し慣れるとスイスイ書いていけるというのを実感しています。
ベースの知識を踏まえるのを前提に、生成AIも活用することで、
大量のコードを生成してもらいつつ、フロントとバックで両対応しながら進めることができるというのは、これまでに体験したことのない感覚で、新しい刺激を受けているところです。
最後に
今回のコンテンツは思いっきりエンジニア向けというか、専門用語多めになってしまいますが、Webプログラミングに興味のある方向けにできるだけわかりやすく作っていきます。
リリースは12月月末か1月上旬あたり予定です。興味ある方はぜひチェックいただければ幸いです。
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