羞恥醜聞新聞記事

明日を生きるためには、どうやら食料なんて必要ないらしい。一番必要なものは、どうやら娯楽らしい。羞恥と醜聞が明日を生きるためには必要なのだ。人はそれに飢えている。
人はそれを嗅ぎつけ、貪り、汚い食い方を覚えたものである。
だから記事を読むのである。


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