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短編小説の書き方(私の場合)

短編小説の依頼があり、編集者さんとオンラインで打ち合わせをすることになった。

書きたいアイデアはいくつかある。
だけど、ただすでに考えていることを話すより、
何かこう、もっと今の自分のアイデアを越えて広がるような打ち合わせになったらいいな。
そう考えて、前日、二時間くらいかけてあるものを用意した。

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2,483字
すべて未発表、noteのみのエッセイです。

シェアハウスでゆるく共同生活をしながら、人生のあれこれについて小声でお話しするようなマガジンです。 個人的なこと、「これはシェアしたほうが…

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