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スピリチュアル入門@こんな能力を使います

この記録を残す私、青虫は普通の人間

霊能力を扱う友人、桃水との日常会話をスピリチュアルメッセージとして残します。


霊能者は、己の能力によって成すことを神事(かみごと)と呼びます。

桃水が扱う神事とは、どのようなもの?というお話をしていきます。

目次 [hide]

守護霊のメッセージで完結


彼女は、守護霊(後ろの人)と話をすることで、その人を知ることができます。

守護霊は、生身の人間と何も変わらず普通に目に見えているそうです。
声も普通に聞こえるんだとか。

それによって知ることが出来る事柄は、
前世を含めた過去、現在、来世を含めた未来。

全てを見透かされて怖いという印象もあるけれど、後ろの守護霊も自分自身であるため、見られたくないという部分は見せないそうです。

能力を使っても視えないものは視えないらしく、

その時、そのタイミングで、桃水に見て欲しい部分だけをオープンにするらしいです。

全く心を許してくれない場合もあるそうです。
そういった時は、ぼんやりとしか霊視できないのだとか・・・

霊能力とは こんな事できる

彼女の霊能力で成せることを考えてみると、ほんとに色んなことができるんですよね。改めて感心してしまうんですが。

先祖も見えるし話もできる。
浮遊霊や生霊との対話も可能。
除霊や浄霊もできる。

霊が見えてもホラー映画に出てくるような恐ろしいものは見たことがないらしいけど。

その能力で病気も視える。
けれど治し方はわからないのでヒーラーの能力はないようだね。

その他、人だけではなく、動物、物の想いを汲み取ることも可能。

結界を張ることも可能。

霊能力とは守護霊の能力だった

そして少し難しい話をすると、
これらの不思議な脳力で成すことは、実は桃水が行っているわけではないというのです。

全ては、桃水の”後ろの人の能力”なんです。

たとえば、
私の霊視をしてくれている時も、

”私の後ろ”と”桃水の後ろ”
その二人のやり取りを桃水が見ているというわけ。

それをメッセンジャーとして私に教えてくれるという仕組みです。

意味わかります?

桃水の”後ろ”は、桃水へ、「声と映像で視えるモノを伝えている」ということ。

そして、ここで言うところの『神事』『後ろ』『前』などの専門用語は、桃水が考えた言葉ではなく、
桃水の後ろが使っている言葉を私達はそのまま利用しているんですよね。

とても複雑な仕組みでご理解いただけないかもしれないけれど。


霊能者あるある?

そして残念なことが一つ。
桃水は自分や家族を霊視することはできないんです💦

自分自身の感情が入る事柄については、『一切視えない。』

神事を扱い世の理を知り尽くした彼女も、
無敵ではない。

桃水の守護霊の紹介もよろしければ↓



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