デザインの向かう場所、そして一人のデザイナーとしてできること
僕はグラフィックデザイナーをやっています。
デザイナーをやっているとふと「なぜデザイン」だったんだろうと考えることがあります。
僕はいろんなものに憧れていました。
音楽家、芸術家、漫画家、お笑い芸人、動画クリエイター、小説家、詩人、youtuber
これらは僕の成長の過程で、素晴らしい景色を見せてくれた巨人たちの職業です。
今でも憧れます、僕も同じように人を感動させたり笑わせたり、させてみたい。
そんなことを考えながら気がついたらデザイナーを目指すようになりました