冷静に情熱を@野球
2023年はプロ野球ファンとして、燕ファンとして、とても苦しいシーズンだった。三連覇、日本一奪還を目指したスタートから考えると、全く不本意なゴールへたどり着いたように感じる。
リーグ5位という成績も無論だが、それ以上に辛かったのは、あらゆる角度からのバッシングにひたすら耐えねばならなかったことが予想以上に堪えた。いちファンがキツイと感じるくらいだから、チーム、選手や監督コーチ陣は言わずもがな。
表立って誹謗中傷の被害を訴える者(燕に関しては)は居なかったが、恐らく相当数、想像