🐇2023 📚119冊 ※作家さんの敬称は省略しています。 January 18 彼女 戸田恵梨香 あきらがあけてあげるから ヨシタケシンスケ かみはこんなにくちゃくちゃだけど ヨシタケシンスケ おんなのことば 茨木のり子 退屈届 ふとんからの手紙 ピッチャーからの手紙 雑貨店おやつへようこそ トノイケミキ 岩になった鯨 ふくもとまんじ 100万回生きたねこ 佐野洋子 18歳のアトム 手塚治虫、黒田征太郎 あれ
すきなことば、 気になることば、 ぐっとくることば、 集めました。 🎬スイッチ いい人は天国にいける でも悪い人はどこにでもいける 人っていいひとぶらないといい人にはなれないよ 🎬私をくいとめて 多田くんと付き合ったら私の生活何が変わるんだろう？ 何も変わんないよ、俺が隣にいるだけ 🎬初恋 ♯1 何ヶ月ですか？ 予定だとあと1週間です。 それは楽しみですね この10ヶ月毎日がなんかクリスマス・イブみたいで フフッ でもそれももうすぐ終わっちゃうと思うと ちょっと寂しい
こんな人は自分と同じ匂いがします。 パスタを箸で食べる人 白線の上を歩く人 シンクのお皿の量が心のキャパと比例している人 消したときの匂いを嗅ぐために火をつける人 誰にも会わない日に1番のお気に入りの服を着る人 布団は重いほど安心する人 靴下の色だけ冒険しがちな人 よかった映画の半券をとっておく人 ドラマを見終わったら曲で余韻に浸る人 ラジオを聴きながら料理をする人 もしこんな方がいたら、黒砂糖を食べてみてください。 美味しいです。
宇佐見りんさん 2021.3.19 「愚問だった。理由なんてあるはずがない。存在が好きだから、顔、踊り、歌、口調、性格、身のこなし、推しにまつわる諸々が好きになってくる。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、の逆だ。その坊主を好きになれば、着ている袈裟の糸のほつれまでいとおしくなってくる。そういうもんだと思う。」 p29より 水の中で息継ぎしたいけどできない、そんな感覚が最初から最後まで続いてる、そういう感じだった。 「推し」の意味と「燃える」の意味。何となく分かったような分からない
