腑に落ちた 7月 どうにも気持ちが悪く寝付けない夜があった 次の日も活動が難しいレベルだったが、風邪とかそういう類ではないのはいつものことなのですぐに理解した ↓整理しようと下のようにメモを残していたけどnoteを書く元気もなかった 次の日の夜 親戚が亡くなっていたことがわかった -----------------------------------------------------------------◾︎残していたメモ 具合が悪くなる原因がいっぱいあって自律
今は何も書けない 吐き出す程の鬱屈もなく、残しておきたい程の喜びもなくただ書けなかった 引越しをした 眠りが浅い 良くも悪くも感情が薄い 低気圧の日は不安と焦燥でできた気分の悪い霧に包まれる 何にもできない感覚にとらわれて 何にもできなくてもいいと諦める いまこの瞬間だけでない この人生で何ができるのか何を諦めるのか 何にもできない何もしたくない何も望みたくない 気をつけないと落ちてしまいそうになる ただ、人間は賢いのでアラートがあって 1度した失敗と同じ系統の
一歳半から幼児教室に通っていた。 遊びから授業のようなものに切り替わってからは 席に1時間座っていられたことを母親が褒めてくれた。 小3の頃、幼児教室を卒業して塾に入った。 学校のみんなからは「頭がいい子」だと思われてた。 小学校の校門の前に車が停まっていて授業が終わると駅まで送ってくれた。 塾のクラスは下から数えた方が早かった。 中学受験をして私立の女子校に入った。 電車に乗って通学していた。 第一志望ではなかった。 中学に入ってから全く勉強をしなくなった。
転職してから１ヶ月が経とうとしている 環境の良さに泣いてしまいそうになる時がある そんな中、訳あって数年前から祖母家に母、妹と共に住まわせてもらっていたが、出ていくことになった 出ていかないといけなくなった 突然、 3人でどこかに住んだことはない 一人暮らしならまだしも 3人でやっていける家を探すとなるとなかなか難しい メルカリとジモティーで不用品を手放す 「娯楽」は「生活」の上にあること、 再認識できれば、もっと心が豊かになると思う どうしようと慌てる必要も
無事に本日をもって退職 明日から新しい会社で働きます 無理せず、無理せず 体調第一で
内定出た(7ヶ月ぶり2回目)
おじいちゃん 無事、退職する旨を上司に伝えることが出来た それを妹に話し始めた瞬間、「ｶﾀ…」 明らかに仏壇から音がして 顔を見合わせた瞬間「今日命日だ！」と妹が慌ててた。 昼までは覚えてたのにー そう言いながら2人でチーンて鳴らして 線香やって スピリチュアル、と言えばそれまでだけど 目に見えないおじいちゃんが確かに私たちの前に存在していて しっかり退職の報告と健康に生きる宣言を出来たので良かった 天国で元気にやっているようで安心した ぼちぼちいくから見守ってて
生きたいな あと10日なんとかなったら 退職を告げる プライム上場から上場廃止になり 本当にしれっと沢山のことが変わっていった 日付が変わるギリギリまで仕事をして 寝て起きて仕事をして人が辞めて 残された人達は「限界です」と言い睡眠時間が削られ体調を崩しながら働いている 評価は上々 本当にいてくれて助かった、ありがとうと言われ 気分が悪い 私が潰れるか内定が先に出るか でももう潰れる可能性があるなら、先に退職を伝えてもいいよな 退職金はなくなってた そんな細か
おめでとう 耳が治ってきていることを喜んでくれる友達 無理しないでと心配してくれる上司 遅くまで働いてると、お願いだから早くあがってと諭してくる彼氏 とってもとっても恵まれていて 信じられないほど、もったいないほどいい環境に身を置いている 日付が変わって生まれた日を祝ってくれる人がいて 本当に温かいな もう少し肩の力を抜いて 人の悪いところに目を向けずにいいところに目を向けていきたい あったかい世界で生きていきたいし あったかい人間でありたいと思う 最後に残
お腹も壊してる、きつい 先月、心療内科の通院が終わった ここ最近は気づいたら休職前より激ヤバな労働環境になっていたが、頭も心も元気だった 誰がどう見ても私は元気になった もう、大丈夫 毎日日付が変わる前に仕事が終わって 風呂に入って寝て朝起きてパソコンに向かう それでもびっくりするぐらい「やれていた」 そりゃ体を動かしてないからちょっと肩が凝るなとか 目が疲れるなとか軽く耳鳴りがするなとかはあったけど なにより頭と心が健康なら問題ないと思っていた そして今日の
尊い 友達が結婚することになって 結婚式の友人代表スピーチを私にお願いしたい、と もうそれだけで十分すぎるくらい生きてきた意味があって 感動して泣いてしまいそうだった おめでとう
さっぱりしたい 配属されてから1年が経った 4ヶ月休んでいたわけだから、実際は経っていないようなもんだけど はじめて後輩が入ってくるということもあって 自分のことより人に優しくありたいと思う 配属された後、周りに「チームガチャ外れ感」を出されて 頑張らないと、頑張らないとって焦っていて理解するまでかなり時間がかかったけど 新人を受け入れる余裕はないしみんな自分のことで精一杯 上に気に入られること、目に見えた結果を出すことに必死で 目に見えないものは想像すらできない
仕事が忙しい 定時で帰ることを諦めつつある。 復職後1ヶ月間は残業が禁止だったが、残業しても良くなった。 それは「残業OK」になったというわけではないけどな。 そもそも残業は少ない方がいいし、業務時間内に終わらない仕事が多すぎるなら体制を見直した方がいい。 定時以降のMTGなど論外だと思うが、なかなかそういうわけにも行かず。 22時、23時までやってる人を横目になるべく早く帰ろうと心がけているところ。
あんまりだ 結果、薬が2種類から1種類になった 副作用だったよう 意欲を増進させる薬のようで、 思い返せば物欲も爆発して毎日ネットショッピングしてたし 気づいたら何かしら口にしていた 薬が減ったおかげで落ち込むことがあるかもしれないとのことだったが なんとなく欲が薄くなった気がして生きやすい 増えすぎて取り返しがつかなくなった体重も なんとかしていきたい
生きてないみたい 復職して１ヶ月が経った。 好きだったYouTuberが生きることをやめた。 10日に1回のnoteの更新が途絶えた。 また残業しだすようになって お腹が空かなくて顔が虚無って 手だけ操られているみたいに動いている時 きっと幸せではなくて 空っぽで 生きてないみたい 嫌なことから逃げる。 嫌なことを思い出すものから逃げる。 そうやっていくしかないんだけどね。 とにかくちゃんと薬を飲んでちゃんと食べて寝ること。 ちゃんと自分を大切にすること。 そ
働いてる 7月末に復職し、2週間が経とうとしている。 時間が過ぎるのが早い。 ただ前より「働いてて偉い」と思わなくなった。 前までは、働くのは当たり前で頑張るのも当たり前で100点を目指して行動するのは当たり前だと本気で思っていた。 120点を目指してやっと95点がとれて 足りない5点にばかり目を向けていた。 最初から60、70点くらいで手を抜いている人が理解出来なかった。 でも今は違う。 そもそも息をしているだけで偉い。 毎日ご飯が食べれて寝れてることがなによ
