書評とレビュー
レビューは、広い範囲で使われる単語のようですが、ここでは、例えばAmazonのレビューをイメージしています。違いは何なのか?私なりの解釈です。
書評・・・批評的な視点で、読者のために本を評価するもの
レビュー・・・読者自身の感想をまとめてあるもの
どちらとも読者が参考するものですが、書評は本が主体になり、レビューは書いた人が主体になるのではないでしょうか?
勝手に言い切っていますが、あくまでも私の解釈なので、もっといい捉え方をしている方たちはいらっしゃると思います。
ふと、違いは何かと気になったもので・・・。
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