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91.若者の〇〇離れ、2019年3月22日(金)

「若者の〇〇離れ」って言葉をよく見る。車とか、お金とか、いろいろあるけど、直近で見たのは「合コン」かな。私も一応若者であるとは思うのだけれど、合コンに行ったことはない。まあ私は合コンに行くような年齢のときからほぼ引きこもりだから、参考にならないけれど。


私も、つい最近、「〇〇離れ」をした。それは「化粧水のブランド」。スキンケアで2つ化粧水を使っていて、その1つを替えることにした。

というよりは、替えざるを得ない。だって、私が使っているラインが終了してしまったから。実は、前にも同じブランドの化粧水使っていて、一度生産終了してしまったから、同じブランドの一新したシリーズを使うことにした経緯がある。

が、それもまた終わり。そのたびにCMの女優さんも変わって、コンセプト変わりすぎ。

あまりにも早いサイクルだから、また使っていても生産終了するんじゃないかと思って、同じブランドを使う気になれず、ブランドごと替えることにした。


私は敏感肌で、皮膚科で肌荒れが心配で行ったら「肌が弱い」ってだけ言われたくらい肌が弱い(特にアレルギーや病気や皮膚炎ではなく肌が弱いだけ)。

だから、刺激にならない化粧水を探すのが大変。別のブランドで敏感肌用でお試ししたときも、結局合わなかった。多くの人から評価を得ている低刺激なやつも合わなかった。

だから、合う化粧水を探さなきゃ…というだけで億劫。とりあえずトライアルやおためしできて、近くのドラッグストアでも買えて、値段も高くない化粧水が欲しい。

もっと専門的に成分とか見ないと、という私の課題もあるのはもちろんだけど。はあ、探さなきゃ。


ユーザーが離れるときってのは、理由があるよね。ユーザーが大事にされてないなって思ったら、やっぱり離れると思う。ブランドが変わるのは仕方ないかもしれないけどね。私の肌に合うものがマイノリティーというのも切ない。

そう考えると、ハトムギ化粧水すごい。いつも変わらない。ありがたい。

あと、ワセリンもすごい。ワセリンも肌に合った。大好き。

とろみがあって、保湿力があって、低刺激で、肌にすーっとなじむ、化粧水探さなきゃ。

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