1/26 一四〇字を超えて(書くことがない その七)

今日は書けない、と思いながら書き始める。仕事から帰り、夕食を取ってもう一仕事したらこの時間である。家も遠くなり、なかなかハードな日々。ただ電車の中でだけ、本を読んだり、ものを考えたりすることができる。しかし半分は眠っている。

ああ、せっかくnoteに投稿するのだから、四〇〇字は難しくとも(実際四〇〇字も書いているとさらに書きたくなってきて、しかし労働者の時間は有限だ)、一四〇字は超えたいものだ。手段のための目的。手段が目的をつくる。

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