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二次創作をしています。気付きをシェアして、大変な世の中でも、二次創作も豊かな文化芸術の継承のツールとなるよう問題提起していきたいです。

最近の記事

「いい加減さ」の楽しさと憧れ(ポール・ニューマンのウィンク)

結構「真面目だねぇ」、「真面目だからね」と言われる。 どっちも、「だから仕方ないな」的なニュアンスでだいたい出てくるときは、「融通がきかない」とか、「ユーモアがない」とか、「多目に見てやる優しさが足りない」。そう言う物差しで測ったみたいな四角四面な私の性格を、 けど「しかたないね、そこ、良いところでもあるし」って言う苦笑交じりで飲んでくださるお言葉である。 そして言われる本人がまた殊勝に、「すまねぇな」と毎回恐縮しつつも、ここはなくて七癖の一つで直す気がありゃしません。

    • 「俺の話は長い」(好きなドラマ)

      ※私のことじゃないです。 確かに私は話が長いんですけど、このドラマの主人公ほどじゃない。こんな話が長くて、強引で、無茶苦茶で、それでいて畳み掛けてくるすさまじいイケメン(生田斗真)を私は見たことがない。 私が生田斗真さんを知ったのは、お恥ずかしながらこのドラマが初めてでした。顔は見覚えがあったけど、軽そうな(失礼だな)方だなー位にしか思ってなかったのです。 でも、2019年、10月から12月の間にかけて放送されたこのドラマに私は夢中になった。 終了直後に世界がコロナに

    「いい加減さ」の楽しさと憧れ(ポール・ニューマンのウィンク)