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「自発的に学ぶ子育て」をしたら東大へ!

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今、日本では「戦後最大規模といわれる教育改革!」が行われています。
 
最近のニュースでも大学入試に対するトラブルが続出していますよね。
 
ママ達と話していると、この教育改革の変化や、すでに到来しているAI時代に、期待と不安を感じているのを目にします。
 
そして急激な時代の変化、それを反映するように早期教育への関心度も高まっています。
 
さらに、今後はもっと早い速度で時代が変化していくことでしょう。これはもう避けられません。

そうなると、すべての親御さんは、きっとこう思うでしょう。
 
いつの時代でも生き抜く力のある「自分の頭で考えて行動する人」に育てたい!と。
 
そのためには「自発的に学ぶ」ということの素晴らしさを教える必要があります。
 
私はこの本のタイトルにある「東大」を意識したのではなく、「自発的に学ぶ人」を育てたら、結果「東大」に進学したのです。
 
そしてこの「自発的に学ぶ」土台を創るのが0歳から6歳までの幼少期です。
 
この時期がどれだけ重要なのかという、根拠をお伝えしますよ。
 
※人間の脳は、3歳で80%、6歳頃までに大人の90%程度まで大きくなります。
また、脳科学の研究では「思考パタ~ン」は0歳~6歳頃までの経験により、95%が決まるとわかっています。
 
この思考パタ~ンがその人の人格を形成していきます。
その影響がどれだけ大きいかは言うまでもありませんよね。
 

今回、この本書では「自分の頭で考えて行動する人」を育てるために必要な「自立脳を育てる24のヒント」を書きました。
 
この本書が、あなたの子育て、あなた自身の人生のお役に立てれば幸いです。


そしてさらに幸せなママになりましょう!


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