持ち歩くための保冷保温ボトル購入

今日は太陽が拝めてホッと一息な青鳥(あおどり)なのです。
雨のあとには、太陽がなくちゃね、なのです。

昨年末からずっと思っていたのです。
「500mlくらいの保冷保温ボトルが欲しい」なのです。
今、各鑑定所に持ち歩いているのは300mlちょっとのボトル2つなのです。
正直、そこまでの量はいらないし、重いのです。

だからこそ、量販店で実物をリサーチしたりしていたのです。
漸く購入したのです。
某北海道発のインテリアショップのお店で購入なのです。
各有名メーカーの物も手にとってみたのですが、可愛らし過ぎたり、ガチアウトドアだったり、スポーツ少年が持っていそうだったり、なのです。
それ以外の物もあったのですが、出来るだけ低コストでと考えると・・なのです。

そのお店で実物を見たときに、超シンプル、だったのです。
掃除もしやすそうな構造、容量もお値段も納得、なのでそれにしたのです。
早速使って、お湯を注いでちょっと放置してみたのです。
すると、飲み口の蓋の部分が暖かいのです。
そこから熱が逃げているような感じなのです。

まあ、時間が経っても熱々を所望はしていないので、これならいいか、なのです。
でも、ちょっとは気になるので、その蓋の部分を何かで覆えないかなあ、なんて思案中の青鳥なのです。

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