喉の調子がへん

今日は「デックス東京ビーチ　占い横丁」にて鑑定してきた青鳥(あおどり)なのです。
本日は快晴で、青空は眩しいし、白い雲はキレイだし、ゆりかもめからスカイツリーのシルエットがくっきりハッキリ見えて、なんだか得をしている気分なのです。

そんなスッキリ要素がてんこ盛り、なのに鳥類の気分は晴れないのです。
喉がイガイガしているのです。

のど飴で潤すけれども、それは一瞬だし。
水を飲んでも、その直後だけ調子がいいし。
唾液を飲み込んでも威力がないし。
鑑定中にイガイガが発生して、困ってしまったり。
眠っても、喉が張り付いて、苦しくて咳き込むし。眠りが続かないし。

など、弊害が大きくてイライラの素、だったのです。
先日購入した龍角散は、他のものより効き目があるけれども、完璧ではない。

何かが、おかしい。

ということでGoogle先生に聞いてみたのです。
ヒステリー球、又は咽喉頭異常感症（いんこうとういじょうかんしょう）といわれる症状に似ている、のです。
自律神経の異常からくるもの。ストレスが大敵、らしいのです。

他にも原因が考えられるのですが、それらを一読すると「あーー」と、気の抜けた声が出てしまうのです。
心当たり、ありまくりなのです。

それじゃあ、飴でなんとか、なんて無理なのです。
自律神経を整えないと、なのです。
一番はストレスの素、これを何とかすること、なのです。

まあ、ぼちぼちそれらにも馴染んでいこうか、なんてゆったり構えている青鳥、なのです。