2022年、半年間の創作振り返り

2022年7月3日 06:29

シンプルに待って欲しい。光陰矢の如しすぎて7月になってた。呆然としつつ振り返ります。

1月から2月はSkeb

この2枚

昨年12月から2月2日まで描いてた。

この絵を2月下旬から3月までずっとやってた。画像↑タッチで動画を取り上げたnote記事に移動。

本編更新した記事はこっち。地味だがこれが激烈に大変だった。公開したのが3月なだけで4年くらいずっと12話書いてて……。

ペア組む企画ですが唯一無二のペアは自分のキャラにしてお友達交流しました。漫画8枚くらい描いてる。

5月はもりえつさんのおかげでArroganz短編小説まで書かせて頂けてビッグサプライズ過ぎました。記事はこっち。https://note.com/aochobire/n/ne4925b46dce3

マカロンまでご馳走になりまして……美味しかったです！食べる美。

有難くも小説を書かせてもらう機会に恵まれ、有償にて短編を執筆させていただきました。とても楽しかったしできること全部できた感もあり、短編は5000字でキリよくなる(なってしまう)という自己分析がかなり正確なことも把握しました。

後半は昨年九月に描いたイラストを描き直してました。これが

こう。上の何がいけないかというと、1番はテーマが伝わらないこと。この絵は滅びのなかで手をたずさえてる奇妙な平静さ、というテーマなのに実現出来てない。下はまだシチュエーションが伝わると思います。

ようやくblenderも弄ることができました。1番奥で崩れてる柱達は自力で作ったblenderの3Dが元。美しい回廊は素材をお借りしています。

――――

振り返るとまあまあ楽しんでてワロタ。最近の絵にまつわる気づきですがもしかして彩度高い方がいいんかな～と思い始めました。彩度あげたら過去絵どうなるん？ごっこをちょくちょくしています。