note 1000ビューありがとうございます。

note始めてちょうど１か月ほど経ちました。同時に1000ビューを超えることができました！

他と比べて多いのか少ないのか分からんけど
自分的に超満足

みなさまこの駄文にお付き合いいただき、ありがとうございます。

私は自己肯定感低いのに自己顕示欲と承認欲求はバカ高いモンスターなので、精神的に救われます。
現実の仕事や会話では全く正解が分からない。全てに疑問符を持ちながら行動していたりします。考えすぎて結局何も喋れないタイプ。
でもネットのほうであれば少しは上手く立ち回れている、気がする。少なくとも自信なく動くことはなかったりする。

とりあえずこの「note」という媒体に、めちゃめちゃ馴染んでます。

まず書きやすい。

というように見出しを付ける操作が簡単だし、自分が情報源として利用してるX(Twitter)・Youtubeはリンクを「埋め込み」するだけで画像含めて引用してくれる。
操作に困ることがなく書くことに集中できるので、ストレスが溜まらない。

そして自分と波長の合う文章＝人を見つけやすい。

始めた当初はTwitterから来てる人しか見てくれないだろうなーと思ってましたが、むしろnoteから来てくれてる人のほうが多い印象。
ハッシュタグによっておすすめ欄に上がるので、自分と似た話題(ゲームやVTuber)をメインにしている方と繋がることができました。

根本的に文章を読むのが好きな人間です。活字中毒まではいかないけど、学生時代はゲームしてる時以外はずっとラノベとゲームレビューサイト見てたし、社会人になった頃はノベルゲー数百本やってたり今はなろう小説ずっと読んでたり。
それくらい摂取していると今は物語とか中身の面白さ以上に、文章のリズム・読み触り(造語)のほうが大事だと思っています。
分かりやすく言えば句読点打つタイミングとか、文章の一文の長さとか。
こればっかりは書く人によって違うんで。
（例えば自分だと一文章をここまで書くと長いです。はよ区切らせて）

ふう、区切れた。
という風にひとつの文章＝”一息で話せる”長さとか、人によって読み心地の良い文章ってあると思うんですよ。

で、自分の記事をスキしてくれるような人って、この波長が当然合ってるということなんで。
気になって読みに行けば当然好きな文章だし、フォローして記事読ませてもろてます（急なエセ関西弁）
noteのおかげで"読む"欲求も意図せず満たされました。これは嬉しい誤算でしたね。なろう小説で活字中毒を紛らわす必要はなくなった。

今後の予定

テーマとしては引き続き、①ゲーム②VTuber③それ以外の趣味や日常の小ネタ を書いていきます。
貯めてるネタはまだ５つくらいあるので、しばらくは続けれそう。

ペース的には週に１本上げられればいいかなーと。
遅筆なんで1本５時間以上かかるし、まあVTuberも追いながらだったからこの１ヶ月はマジで睡眠不足だったね。
睡眠不足になると作業効率が落ちるだけで何ひとつ良いことがない。寝ます。