きみどりとシンクロとペリドット
ここ数ヶ月は、激動だった。
変化のスピードが速い、と言うのは、
すでにあちこちで耳にすることだ。
そして、気づけば、そのスピードはもれなくわたしのところにも。
今朝、朝ごはんを食べながら、娘が「ひとといろ」の話をしていた。
誰々は何色っぽいよね、という話は、ときどき話題になる。
学校で自分が何色っぽいと言われたか、という話の流れで、
〇〇先生は紫色だよね、
と、これまでも何度も互いの認識を確認してきたことを、また再確認。
そして、これまた、何度も確認してきたことだけれども