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自己否定をやめる

自己肯定感が低い

私はメンターと出逢う前は本当に自己肯定感の低い人間でした。


私はとても真面目で頑張り屋です。

こう書くととてもいい人に思えるかもしれませんが

実はこれが落とし穴だったりします。

過去の私は嫌なことでも引き受け

サボる事なく真面目に続ける人間でした。

そして、どんなに体調が悪くても、他の人を思い

休まずに仕事を頑張り続けました。


そして、とうとう鬱になりました。


なぜそんなにがんばり続けたのか?


それは、自分に自信が無かったからです。

自分に価値が無いと思っていたからです。

自分には他に何も出来る事が無いと思っていたからです。

鬱の時には自分が息をするだけでも、罪だと思っていました。


メンターとの出逢い

奇跡的にメンターの動画と出逢い、私の魂は救われました。

生きていていいんだと思えました。

そして、当たり前の権利を取り戻していいんだと思い出しました。

当たり前の権利とは、幸せに生きる権利、豊かに生きる権利です。


ですが、学び始めの頃は具体的にどうしたらいいのか

分かりませんでした。


ひまわりさんの教え

メンターのメンターでいらっしゃるひまわりさんの教え

2018年3月から毎月一度メンターが提供してくださっている

有料教材です。

偶然にも、私がメンターの動画と出逢い学ぶ事を決意した時から

提供が始まりました。

私は本当に幸運に恵まれています。

第一回目から欠かさず購入させていただいています。

ひまわりさんの教えで学ぶうちに、私の中で変化が現れ始めました。

それは、自己肯定感です。


褒める

私は子供の頃からあまり褒められることはありませんでした。

ですから大人になって、たまに褒められても

「そんな褒められるほどのことでは無いですよ」

などと言って素直に受け止められませんでした。

また、褒められる事の殆どが、

「oioiさんは本当に真面目だね」

「oioiさんは頑張り屋さんだね」

「oioiさんなら嫌って言わないから助かるよ」

などというのもでした。

そのため、人が決めた自分のイメージを崩さないように

私はがんがり続け、どんどん追い詰められていきました。


自己否定をやめる

ですが、メンターと出逢い、ひまわりさんの教えを

学び続けるうちに、自分でも自分を褒められるように

なってきました。

昭和生まれの昭和育ちの私には最初は結構抵抗がありました。

ですが、ひまわりさんさんとメンターが教えてくださったように

まずはなんでも褒めてみました。

「今日ちゃんと起きただけでもえらい」

「今日一日生きていただけでもえらい」

と…。

「え?何言ってんの?」と思われるかもしれませんが

鬱で起きられない私には朝起きるだけでもしんどかったのです。

そして一日生きていることも、その時の私には

とてもしんどかったのです。

そして今も気をつけているのが、自己否定をやめることです。

自分の一番の見方は自分です。

だからまずは自分の一番の応援者にならなければと

学ぶうちに思ったのです。

とにかく褒められたら素直に「ありがとうございます」

と言うことにしています。

それでいいんです。

何も難しくありません。


私はまだまだ弱いので、すぐに「あーこんな自分じゃだめだ」とか

思ってしまいます。

そんな時は、「でも私ならなんとかなるっしょっ」と

心の中でつぶやくようにしてします。


私の自己肯定感を引き上げてくださった

ひまわりさんの教えに心から感謝しています。


ひまわりさんの教え公式サイトはこちら↓↓↓


今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

感謝いたします。








読んでくれた人の心を少しでも軽くできたら、少しでも楽にできたらと思っています。 独りネットビジネスの真の成功者から、日々学んでいます。 サポートしていただけたら、とても嬉しいです。 愛のある発信するために使わせていただきます。