等身大。

自分を表現すること。

カッコイイ言葉を綴ることではなかった・・・。

noteを始めてから、自分の頭の中にあることを
いかに書き手っぽく書こうか、なんて 笑

2記事目まで書き終えて
3記事目でつまづきました。

ずっと書きたいけど
かっこよくないから締まりがないから、
出せなかったんですが、こっちの方がいいかなと
思ったので書いてみています。

まず、今日の文章にはパラグラフはないです。

なので、
わかりにくい部分があるかもしれません。

ただ。私が今、あなたに話すとこうなる。

伝わると嬉しいです!

マーケティング、ライティング、ビジネス構築、ブランディング的なもの

いろんなことを学んで、正しく伝えようとすればするほど

なんだか面白く無くなっていく・・・

こんなことに悩んできたここ数年?

ここ数ヶ月、大切な人たちの背中を一生懸命、
理由はわからず、ただ一生懸命観察をしてきました。

その大切な人には私の大切な大切な子供3人も含みます。

仕事で関わる大切な人、プライベートで関わる大切な人、
自分の憧れる大切な人、そして、自分の一部だと思う子供たち。

たくさんの方の背中を見て

プロフェショナルでいること、

それは
同業社会の中で1番になること
需要世界の中で一番求められること
自分世界の中で一番納得できること

こんなことではないと。

どれもとてもインスタントで、長いスパンで見れば
一瞬で淘汰されることでしかないわけです。

自分世界の中での納得すら一瞬で淘汰される世界

これはどういうことか、と随分と沼にハマりましたが

答えはとてもシンプルでした。

これは、これからもう少し私が成長したら
言葉が変わるかもしれない。

それでも、

今の私が考えること
それはこれを書いている前でTVを見ている子供たち、

今夜話をする大切な人、

明日私に会いにきてくれる貴重な人の時間、

そう、今一番近くで自分を信じてくれている人たちとの

偶然を満たすことだと。

これらは

計算、経験では100にはならないんです。

100を満たすのは誰にでもできること

そうではない世界に挑戦すること

これをずっとやっていくために

人は前進するんじゃないかと
そんなことを考えた夜です。

2023.10.9 朝光哉絵

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?