うつ病の人におおすめになるかもしれない本
うつ病の私が常に身近に置いていた本を紹介します。
「今日のハチミツ、あしたの私」はいつも元気をもらっていた本でした。
嫁ぐつもりで田舎に移れば、まさかの旦那は根回しもしておらず、結婚も認めないという。
主人公はもう前の職場はやめてきてしまった。こんな田舎でなんとか仕事を探さないといけないという絶望的な状況で、主人公は「やることリスト」にこう書きます。
わたしは、この一言に感銘を受けました
詳しくはこちらの私の書評を見てくださるととても嬉しいです。
本当に、数年間ずっと手元に置いていたくらい、素敵な本でした。寺地はるなさんのファンになったくらいです。
気になった方は是非、手に取って見てはいかがでしょうか。
私の書評も、深掘りしているので気になったのでしたら是非。
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