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エアコン設置が待ち遠しい我が家そんな時に出た【需給ひっ迫注意報】自分のできる節電を考える

おはようございます。家族旅行を満喫してきた継続力アドバイザーあおです。今日も読んでいただきありがとうございます。

梅雨はどこ?という明日さが続きますね。我が家はリビングのエアコンがついていないので、エアコンがつくまでどう過ごそうか悩み中です。

5月末に引っ越し、その前にエアコンを設置する予定でいたのですが、広い部屋用が品切れで間に合いませんでした。

新商品が7月に出るので、それを確保することは可能と言われたので、しかたなくそれを待つことに。。。

7月頭までジメジメするだろうけど、なんとかなるかな?と思っていたのですが、ここ数日の暑さに限界を感じています。

朝は、まだ窓をあけておけばなんとかなり、夕食時も汗だくにはなりますが、急いで食事をとり、お風呂に入って涼しい部屋に移動すればいいかな?
と思っているのですが、昼間が問題です。

主人、子どもはそれぞれ会社、学校、幼稚園に行くので涼しく過ごしているのですが、家で仕事をしている私はエアコンなしはしんどい!!

仕事部屋を用意する予定ではいますが、まだその部屋も整っていない状態なので、しばらくはリビングが仕事場になっているのですが、この暑さでエアコンなしの部屋では仕事どころではない状態です。

そんななか【需給ひっ迫注意報】が出ましたね。
6月27日は東京エリアで電力需給が厳しくなる見込みのため節電のご協力をお願いします。

主人にそれを伝えると、うちは節電してるね。
とのこと、確かに強制的ではありますが、エアコンが設置せれていない分、節電にはなっています。

経済産業省からの発表ではこのようなことが書かれていました。

昼過ぎまでは電力需給にある程度の余裕がありますので、暑い時間帯には適切に冷房等を活用し、水分補給を行って、熱中症にならないよう十分に注意してください。一方で、夕方15時~18時の時間帯は、冷房等を活用いただきつつ、使っていない照明を消すなど無理のない範囲でできる限りの節電をお願いします。

https://www.meti.go.jp/press/2022/06/20220626001/20220626001.html

暑い時間帯は近所のカフェに行き、そこで仕事をしようかと思います。

節電だからエアコン我慢!ではなく適切な使い方を知る、使い過ぎないことが大切ですね。

東日本大震災の時に計画停電を経験したのに、何年がたつとあの時の大変さを忘れてしまいます。

電気や水、無限にあると思いがちですが、無限にはないことを忘れてはいけません。

電気や水は一人一人のちょっとの節約が大きな節約につながります。

私ぐらい大丈夫ではなく、私のこの節約が大きな節約につながることを忘れず、過ごしていこうと思います。

とは言っても、暑い部屋で我慢して熱中症になっても大変です。水分補給、適度はエアコン利用は忘れずに。

私も、エアコン設置まで工夫して楽しく過ごそうと思います。



子どもたちを笑顔に、たくさんのママを笑顔にしていきます。