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【本編無料公開中!】笑いを取るメソッド〜最強バイブル〜

有料で販売していたnoteを今回本編無料公開する事にしました!

🎁2020.1.17更新 購入者特典【おまけ3】下ネタの有益性について考察を追加
🎁2020.4.16更新 購入者特典【おまけ4】音楽を活用した笑いを追加

🎁2020.4.18更新 購入者特典【おまけ5】レストラン型の笑い・バーベキュー型の笑いを追加

「価値を与える人=Giver」になりたく、そしてゆくゆくは自分にプラスとなって返ってくると思っています。

購入者特典として【おまけ】は購入の方のみ閲覧出来るようになっています。

noteで「クソ人生論」を連載していますのでそちらもお楽しみ頂ければ幸いです。


●はじめに

貴方は笑いを取れていますか?

一度でも大勢の人から大爆笑を取った事がある人は分かると思いますが
自分が発した言葉で周りが「ドッ!!」と爆笑するのは一種の麻薬的快楽に等しいです。
(麻薬はやった事ありませんが)

会社の社長や重役クラスは面白いヤツを可愛がりますし
面白いヤツは頭の回転が早いと思われ、
同僚にも頼りにされ一目置かれます。

芸人さんが有名女優や女子アナと多く結婚されているのも分かる通り
面白さは恋愛にも非常に有効です。
(※但しイケメンに限る)と書きたかったのですが、
最近では南海キャンディーズ山ちゃんと蒼井優さんが結婚されましたね。

注意してほしいのは「おバカキャラ」を目指す内容ではないです。
愛されキャラも良いポジションですが、今回の話とは趣旨が違うのであしからず。

あの人の周りはいつも皆が笑顔だなという人いませんか?
笑いを取る方法は色々とあるので、この記事は一つの参考にしてもらえると幸いです。

(社会人向けの内容であり、お笑い芸人さん向けの内容ではありません)

陰キャで人見知りだった自分でもバンバン笑いを取るようになれた方法を実体験を含めてまとめております。

会社のイベントを外せない仕事で出席出来なかった時は
「AOさんが居なかったから盛り上がらなかったよ」と惜しまれる存在にまでなります。
飲み会が苦痛でなくなり自分の快感を満たしてくれる場に変貌します。

自分は面白いと自信が持て、面白い事に興味が向いていき、性格も明るく前向きなマインドになってきます。

そのまま使える実例を交えて紹介しています。

購入者特典として【おまけ】は随時追加していく予定なので一度購入すれば自動で追加されていきます👍

面白い人には価値があります。価値ある人になって

貴方が大爆笑を取る快楽を味わってみませんか?

マジで気持ち良いですよ😇

【本編】※無料公開中

●笑いを取る為には?

※↓ここ重要です※

笑いを取る為に一番必要なのは結論から言いますと
【面白い事を言うヤツと思われて、相手に笑う準備をさせる】事です。

「お金持ちになる為には【お金を稼ぐことです!】並にそのままやないか!」と思われる結論ですが、

笑いを取る為に【面白い事を言うヤツと思われる】事が出来れば8割達成したようなものです。

それくらい最重要です。

残りの2割はちゃんと面白い事を言う。ただそれだけです。(●面白い事を発想する為にはで解説)

相手に「あなたは面白い事を言う」とマインドセットさせる事が出来ればOKです。

目当てのバラエティー番組の視聴者や、お笑い芸人のライブでお客さんは「笑い」に来ています。
客(相手)が笑う準備を整えている状態なので
適切な笑いを届けてあげればウケてくれます。

「あの人がこういう場面で発する言葉はいつも面白い」と思わせたら勝ちです。
こっちは対して面白い事言おうと思っていないのに勝手に笑ってくれます。

あの人の周りにはいつも皆が笑顔だなという人いませんか?
そういう人が全て笑いを取っている訳ではありませんが
確実に「楽しい人」と思われているから周りの人が笑顔なのです。

性格が明るかったり、チャーミングだったり、愛嬌があったり色々な要素もあると思います。
笑いを取る為にはその状態に持って行く事が理想だと思ってください。

「相手に笑う準備をさせる」ただそれだけです。

私の過去の話をします。
私はお笑いが大好きな少年でしたが、
大の人見知りで陰キャと普通の間のようなヤツでした。
(そういうヤツは大体モロ陰キャ)

クラスの人気者やヤンキーやお調子者がデカい声で普通の事を言っても周りは爆笑
私がボケけても「シーン」みたいな事や、
私がボソっと呟いた事を隣の声のデカいやつがそのまま言って爆笑をとる「お笑い泥棒」も多々ありました。

学校のヒエラルキー的な問題も関わってきますが、
上記に書いてある通り、爆笑を取ってきた人気物やヤンキーやお調子者は
日常的に【面白い事を言うヤツと思われて、相手に笑う準備をさせる】事が出来ていたんですね。

だから普段「面白い事を言うヤツと思われる」事が出来ていなかった私がいきなりボケても
「なんかあいつ喋ったぞ」くらいにしか思われていなかったのだと思います。

なんか恋愛と似てますね。人気者と不良がモテる的なやつ。

しかし陰キャだから笑いを取れないのは間違いで
陰キャ同士の仲間内では楽しく喋れている訳ですよね。
これも陰キャ同士で“楽しい会話をする前提“があり、「相手に笑う準備をさせている」に他ありません。

その重要性に私が気付いたのは大人になってからで、
女性を知り、垢抜けて明るく楽しく振舞えるようになったら、ボケのレベルが高い事を言っていないのに
やたらと周りが笑ってくれるようになったんですね。

以上の事から笑いを取る為には【面白い事を言うヤツと思われて、相手に笑う準備をさせる】というのが非常に大事になっていくのであります。
面白い事を言うには【●面白い事を発想する為には】をご確認ください。

●面白いヤツと思われる為には【場所を選ぶ】

「面白い事を言うヤツと思われる」を最速の道で行くには
「なるべく大きな場所で笑いを取る」事が有効です

社会人だったら会社の月毎の納会であったり、レクレーションであったり、年1回の決起集会的な舞台です。

普段は暗いヤツと思われない程度に過ごして、ここぞという舞台でボケるだけでも良いです。

大舞台でボケるには日ごろから笑いを取るのに慣れる事が重要なので悩ましいところですが。

人がボケる度胸が無い場所でボケるからこそ「あいつはスゴい」となります。
諸刃の剣なので自分や所属部署の業績が悪い時にボケるのは避けましょう。
大幅なプラスの業績を出して、それを鼻にかけずに笑いも取ったらカッコよさ倍増です。

私の例を挙げます。
年に一度の決起集会がありそこでは各々が
「将来の成りたい自分・達成したい目標」などを発表する舞台がありました。(中学生か)

『くだらない社内の発表会だな』と思った私はボケ倒してやろうと思ったのです。

私はそこで某宗教団体の「幸〇の科学」の総裁ばりにスーツに派手なスカーフを首から垂らし
カルト宗教の教祖様キャラで登壇しました。

↓実際の写真(ちなみに青のカラコンも入れています)

画像2

最初はスマホからYoutubeのヒーリングミュージックを流し
舞台の中央で手を広げ虚空を見上げました。
ここら辺でもう会場からクスクスと笑いが漏れ始めてきました。

画像1

全てゆったりとした動作と口調で
「皆様、目を閉じ音楽に身を委ねてください」
「貴方達の体は今、宇宙と繋がっております」
でひと笑い取り、
「それでは目を開けてください。貴方達の魂の浄化作業が完了しました」爆笑。
「それではこれより“伝導者” 〇〇(苗字)・ヨハネ・○○(名前)よりメッセージを授けます」でひと笑い。

以降は教祖様になりきって「世界平和」「宇宙の理の体得」など心にもない事を目標にした台本を読み上げて大爆笑を取ったエピソードです。

他部署の人からも絶賛されまくりました。
社長からはイジられましたが。

笑いの基本は「緊張と緩和」とダウンタウン松本さんは言っています。

集会などの重苦しい空気が緊張となり、緩和させる出来事を起こして笑いを生む。その原理が見事に働いた結果だと思います。

こういった場合ではインパクトの強いボケの方が雰囲気とのギャップが効いて大きな笑いが取れやすいです。

飲み会とかパーティーなどの賑やかな場面だとボケが埋れて際立たなくなります。

あとレクレーションがあるような会社ではたまにモノマネなどゲームや罰などでやらされる場合があるので、
一つくらいは鉄板のモノマネがあった方が強いです。
自分は劇団ひとりがモノマネするビートたけしのモノマネで爆笑をよく取ります。
(昔あったリチャードホールという番組の尾藤武というコントの内容を自分の会社ネタに置き換えて転用)
↓YouTubeリンク

https://youtu.be/jWNL-gv0vYw

モノマネのモノマネが真似しやすいので、ものまね芸人さんからチョイスするのが良いです。

●ウケた話は何回でも話す

芸人の千原ジュニアさんや引退しましたが島田紳介さんにこの特徴ありますが、
鉄板ネタや面白い話を何度もテレビで話しているのを見た事があると思います。

話上手な人の共通点でもありますが、同じ話を何度も繰り返す事によってスラスラと言えるようになりますし、
内容が洗練されていき、面白いところだけスパっと切り取って言ったり、
情景を付け加えたりする事で話の長さを調節する事が出来るようになります。

話す相手は変える必要がありますが、
すでに話した事がある人が居ても、

その話を聞いた事が無い人が一人でもいれば

「○○には話したけど~」と頭に置けば大丈夫です。

「あの話また話してやってくれよ」お馴染みの話のネタとして振られるようになれば最高です。

すべらない話でお馴染みの兵頭さんはエピソードトークを紙に書き起こして
客観的に見たり、不必要な箇所は削るなど精査していると言っていました。

話を盛るのは良いですが、嘘のエピソードを作る必要はありません。
日頃面白い事があったら携帯にメモっておいて、
余裕があれば鏡の前で喋って練習するのもアリです。

大舞台でボケようと思ったら普通は緊張して忘れてしまいますからね。私も足が震えますし。

●無茶振りの返し方・話の返し方で笑いを取る

相手から無茶振りだったり、返答に困る質問をされたりする事があると思います。
そこで上手く返す事により笑いを取り、頭の回転の速さを見せつけ一目置かれる手法です。
簡単なので2つほど例を挙げるのでそのまま使ってみてください。

相手から返答しづらい事を言われたら
「話の着地点(ゴール)が見えないので、グーグルマップで調べてもいいですか?」

『私ボケてますよ』と伝わるように声のトーンはやや上げめで、目は少し大きくしてください。
スマホ操作しているフリを相手に見せるようすれば満点です。

他には
「すみません社内で協議しますので後日正式な書面で返答致します」でもOKです。

ノリの良い直属の上司に対して「上席に相談して返答します」と言えば
上司が「それ俺だわ!」と返してくれればさらにドッと笑いが取れると思います。

自ら笑いを取りに行かなくても、話の返し方で笑いを楽に取ることが出来ます。
『私ボケてますよ』と伝えるニュアンスはお忘れなく。
【●姿勢】で解説しています。

●面白い事を発想する為には

では面白い事をどうやって思いつけばいいのだろう?と思っていられると思いますが、

一番手っ取り早く、ほぼそれしかやる事が無いのが「バラエティー番組を見まくる」事です。

世の中の人はメディアから「これが面白い物ですよ」とインプットされているので
そのレールに則った笑いを届ける感じです。

日本のお笑いとアメリカのスタンドアップコメディーが違うように、
国ごとに流行っているお笑いの文化が違うのは
自国のバラエティー番組で「提供している笑いの種類」が違うからと私は思っています。
なので日本人に最適化した笑いは日本のバラエティー番組となるのです。

色々インプットしたものを自分なりに加工して発信するイメージと思ってください。

芸人さんの決まり文句をそのまま言うのはナンセンスですが
そのフレーズが状況に合っていれば、ポンと出せば笑いは取りやすいです。

最近で使いやすいのは千鳥・ノブさんの「クセがすごい」とかですね。

旬なフレーズである事が重要なのでチョイスを誤らないでください。
けど新し過ぎて周りのおじさん達が知らないパターンもあるので気を付けてください。
あえて一昔前に流行ったフレーズを使って「古いわ!」と突っ込まれて待ちすれば笑いも取れなくはないです。

旬なフレーズを使うのは基本的に女の子相手ならそれでも大丈夫かと思います。
私は言いませんが(白目)

おすすめなのが定番ギャグや突っ込みではなく、
番組中に出てきた自分が面白いと思ったフレーズをストックする事です。

私が好きなのはガレッジセールのゴリさんが料理を食べた時に
「旨い!口の中で〇〇(具材)と舌が握手している」(自分の両手同士で握手するポーズをする)です。
そんなに有名でもないので、飲み会の場で使いやすいフレーズです。

「芸人のパクリで笑いを取るなんて」と嫌悪感を示す方もいるかもしれませんが、
私たちは芸人さんではないので笑いが取れればそれで良いのです。

笑いを取るのは目的ではなく手段なのです。
・笑いを取って場を盛り上げたい
・交渉を円滑に進めたい
・女の子を口説きたい
・一目置かれて仕事を任されたい
など目的があってこその手段の一つが笑いなのです。

高尚な考え方は仕事の業務で発揮するようにしましょう。

今まで出会ってきた面白い人のネタをそのまま使わせて頂くのもありです。

私は以前働いていた会社でだれかの誕生日のお祝いがあるとテノール歌手のような美声でハッピーバースデイを歌う人がいたのですが、それを使わせてもらいかなり重宝しています。自然な流れでボケに入れますからね。自分なりに節回しを変えたりブラッシュアップしていますが。


笑いの発想力について、私自身のお笑い変遷について書きます。
小中学生くらいの頃は「ボキャブラ天国」が流行っておりネプチューンなどが売れ始めて
ダウンタウン・とんねるず・ウッチャンナンチャンの全盛期でした。

私はダウンタウン松本信者的なところもあり「松ごっつ」という番組の
「全国共通お笑いテスト」にも参加しました。

VHSビデオにはバラエティー番組を山ほど録画してお笑いの虜になっていました。
テレビを見ながらボケに対して突っ込んでみて、
その後にテレビの芸人さんから同じ突っ込みが出てきたら
「俺すげーじゃん(フヘヘ)」と優越感に浸るという
客観的に見たらキモイやつでした。

そんな感じで色々な笑いのパターンがいつの間にか脳内に染み付いてしまったという感じです。

なので状況に応じて頭の中で「何かと何かが組み合わさって、ボケが勝手に出てくる状態」になっていくのです。

笑いを取りたい人は「バラエティー番組を見る」
そして【自分が面白かった事をインプット】
する事をお忘れなく。

●姿勢


根本的に性格が暗いままではダメです。
大勢から笑いを取る為には最低限暗いヤツと思われない程度は必要になってきます。

相手が「この人の言う事で笑っていい人なのか分からない」と思われているからです。

周りにいませんか?いつも仏頂面の人が急に冗談なのか本気なのかよく分からない事を言って笑っていいのか反応に困る人。そういうタイプは笑いが取りづらいです。

笑いを取りたいを思えば、おのずと周りから明るいやつだと思われてくるのでご安心を。

そもそも、このnoteを読んでいる時点で貴方は根が明るいはずです。

私も普段は比較的物静かな男です。
ここぞという時は誰よりもぶっ飛びメリハリを効かせますが。
頭の中のスイッチをバチンと入れるイメージです。

笑いを取る為には『ボケていますよ』と相手に分からせる必要があります。
当たり前のようですが以下の事が大事になってきます。

・笑顔
・声を張る
・声のトーンを上げる
・動作を大きくする(手だけでも)

明石家さんまさんは「腹から声を出してはアカン、笑いは喉から声を出すんや」と言っていました。
腹から出た芯の通った太い声だとコミカルに聞こえないからとの事です。

常にMAXではなく状況に応じて笑顔以外の各項目を加減してみてください。

●自虐ネタはほどほどに

人をキズつける恐れがなく笑いを取る方法として自虐ネタは有効ですが、あまり頼り過ぎると自分自身の価値を落としてしまうので注意しましょう。

人間関係を構築する上では固いイメージの印象の人が自虐ネタを言う事で、取っ付きやすく思ってもらえるメリットがありますが、

こっちがボケる気分じゃない時にウザ絡みするやつらが、自虐ネタを無駄にイジッてきてうっとおしい場面が起きたりもします。

そして『自分は人をイジれて面白いやつヅラ』されるのも鼻につきます。

私が自虐ネタをやるならハンサムなので(自分で言うやつ)

「いやー僕は仕事も遅いですし、朝は弱いですし、良いところって言ったら“顔くらいですからね“(キメ顔)」くらいにしています。

自虐ネタに頼らず、あくまで自分主導で場の笑いを作るイメージを大事にしてください

●スベる事を恐れない

マインドについて言及します。
ビジネスでも同じですね「失敗を恐れない」つまりは「スベる事を恐れない」

自分でこれは面白いかも?と思ったらひたすらボケるのみです。
とりあえずバッターボックスに立ってバットを振り続けるだけです。
何回三振したって、1本ホームラン打てれば万々歳じゃないですか。

たまにデッドボール喰らうほどスベって落ち込む時もありますが良い経験です。
その場合は全力を出せずにやりきれなかった事が原因として多いので、
次からは堂々とボケてやれば良いのです。

スベったらとぼけた顔して「あれ?皆さんマナーモードにしてます?」とでも言えば大丈夫です。

あまりにも打率が悪ければ笑いのセンス(言葉のチョイス)を見直す必要があるので勉強していきましょう。

野球で色々例えましたが一切野球に興味はありません。

何事にも言えますが、
何も生み出さずに外野から批判だけしているヤツらはゴミです。
私は貴方の姿勢を応援します。

●笑いを取る為のNG行動


自分は面白いと“勘違い“している人にはならないでください。

会社の社長や重役クラスや取引先の話はつまらなくても無理して笑ったりした事ありませんか?(まぁ愛想笑いは必要ですが…)

今そのポストにいる人は周りの人は本当に笑っていると感じていますか?
周りのイエスマンがおだてているだけじゃないですか?

常にその笑いの手応えは本物かどうか確かめてください。

人を貶めるような笑いの取り方は絶対にダメです。
人の悪口・コンプレックス・身体的特徴・年齢などを嘲って笑いを取るのは人として終わっています。

現代社会ではパワハラ・セクハラ・モラハラのコンプライアンスは厳しくなっているのはご存知かと思います。

一つの冗談や下ネタで自分の首を締めてしまう可能性があります。

その人が自らネタにしていて自分がイジっていいかどうかは状況を見極めてください。
気を付けてほしいのは、例えばテレビでよくあるハゲいじりですが、薄毛の人が自らネタにしていて貴方がそこをイジっても良かったとしても、
その場にいる他の薄毛の人の気分を害してしまったらダメという事です。

言葉は刃物にもなる事を覚えておいてください。

●あとがき

noteをお読み頂きありがとうございました!感想や「実践してみて笑いが取れた!」などありましたらTwitterシェア頂ければ嬉しいです😊

フォローやスキもして頂ければ喜びます👍

貴方も日常的に気心知れた人から笑いを取っているかと思います。今度は是非“大勢から爆笑“を取る体験をしてみてください。その思い出だけで旨い酒が何杯でも飲めます。

ご購入して頂ければ【おまけ】を閲覧することが出来ます。新しいネタがあれば随時追加していきますので宜しくお願い致します。

🎁2020.1.17更新 購入者特典【おまけ3】下ネタの有益性について考察を追加
🎁2020.4.16更新 購入者特典【おまけ4】音楽を活用した笑いを追加

🎁2020.4.18更新 購入者特典【おまけ5】レストラン型の笑い・バーベキュー型の笑いを追加

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