Photo by hiragi 空間 早瀬 2022年10月23日 23:32 点滅し続ける人為的な発光する月ミーハーな意思を得て歩き回る流行で確立する都市と夜誰かが触れたら容易く解れてしまいそうなほど何かしらに自分を分類しておかないと留目ておけない電子のかたまり白くなっていく吐息に気を取られ自分の存在が吐息以上に薄いことに気付けない愚鈍現実をフィクションに変換した輝きが象採って一瞬で無価値な別れ話このまま宇宙空間と通信残されてるのは失楽園だけなのに ダウンロード copy #詩 #詩のようなもの この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート