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フィギュア撮影のこと

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フィギュアやフィギュア撮影のことについて話してます。 超像可動中心にねんどろいども集めています。
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久しぶりの超像可動

バイト後半から何故か頭痛くなりはじめて、頭痛薬飲んで帰り、家着いてポカリやらリポDやら飲んで寝込んで起きたらケロッとしてる。そして眠れない。 仕方ないので、久しぶりに買った超像可動の話をしよう。 この度、『スティール・ボール・ラン』よりディエゴ・ブランドーをお迎えしました。 7部は人生という名のレースだから皆読んでくださいね。7部だけでも読めるから。 値段は8300円。私がガンガンに集めていた時の2倍近く。5000円でお釣り来てたのになあ。 2年近く超像可動から離れてい

ねんどろいどの話

あいつより 上手いはずだが なぜ伸びぬ そういう感情もあってフィギュア撮影からは遠ざかっていましたが、立体物に一度魅了された人間は立体に帰って来るんだなあ。 絵、小説、写真、その他創作する者は一度抱く感情であることは承知。 何人が見ていいねの数を見ることが出来る世界ならなおさら。 自分に才能なんてないし、自分らしさもない。だから嫉妬するし、才能や夢を持つ人を引きずり落としたくなる。 そういう気持ちを持ってる時点で創作者としての腕も才能も知れているし、だから伸びないんだよって

霧島ちゃん。

やろうやろうと思ってやっていなかった艦隊これくしょんを始めた。 結論から言うと「霧島」に心を掴まれ、ねんどろいどを迎えた。艦これは今まで私が触れてこなかったfigmaとかもあるので、もし良い娘が居たらお迎えするかもしれない。 おそらく自分の趣味その他諸々の理由から「金剛」来たらまたフィギュア見に行きます。 装備の角度難しい。 可愛いしもっと遊びたいけど本当にこの装備難しいなあ。 写真撮る時は基本的に台座を取って、台座と本体を繋ぐ支柱で支えているので、重みでコケる。コケると