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ディプティック(diptyque)の香水

香りものが好きです。
アロマオイル、香水、ハンドクリーム、ボディクリーム、ルームフレグランづetc...
香りのあるものはとりあえず嗅いでコレクションしています。
一緒に街に出て、いなくなったらとりあえず匂いがあるところにいます。

私の好きな香りは甘くて、フローラル。
そこにバニラかスパイシー感が入ったもの。

ハーブや花でいうと
・ローズ
・イランイラン
・ネロリ
・ゼラニウム
・金木犀
・ジャスミン


が大好きです。
とりあえず全部甘い花です。

香り好きとして1番こだわるのはやっぱり香水。
長年愛用しているのは

・クロエのラブストーリー
・グッチのフローラルガーデニア

この2つが好きすぎて、ずっと交代で使っています。
どっちも甘くてフローラル!

そして今回、一生使い続けたい香水3本目として加わったのがディプティック(diptyque)というブランドのDOSON。

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auマーケットで見て、気になったので、概要を一通り勉強して新宿伊勢丹の店舗で香りをチェックし、購入しました。

私の好みどストライクです✨

<ディプティック(diptyque)>

フランス生まれのフレグランスメゾン。
1968年に初めてのフレグランス「ロー」を発売。

以来、香水、ボディーローション、ソープ、キャンドルなど、様々なアイテムを展開。ユニセックス&スタイリッシュな香りと、
クラシックとモダンを融合させたパッケージデザインで人気を集めています。

それぞれの香りは、クリエイターたちの旅の思い出や建築物、美術品からインスピレーションを得て作られた、オリジナリティ溢れるもの。一つ一つにシナリオがあります。

天然香料の繊細な魅力を存分に引き出した「香りの芸術品」揃いです。

< ドソン(DOSON)

甘く濃厚、クチナシにも似た香りのお花、チュべローズを主役に、トルコローズ、アイリスなど花々の香りをかけ合わせた、爽やかで官能的な香り。
トップからラストまでチュベローズの甘くエキゾチックな香りが続きます。

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名前の「ドソン」は、着想源となったベトナムの海辺からとったもの。
父が建てた小塔があるベトナム・ハロン湾のドソンの海辺で子供時代の夏を過ごした創業者のひとりイヴ・クエロン。
海風はテュベルーズの香りを運んできました。
イヴの母が愛した、うっとりさせるようなかすかにスパイシーな香り。
インドシナで過ごした子供時代の繊細で、いつまでも胸に残る光景が込められているそうです。

キーワードは
・濃厚な甘さ
・爽やかさ
・官能的
・かすかにスパイシーでエキゾチック

甘くて官能的な香りという点ではイランイランに似ているのかな。

とにかく好みの香りに出会えて、とってもハッピーです♫


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