国外における「日本らしさ」の意味ーアートキュレーターとの対話。
今週、ある家電メーカーがもつ場所で小さなイベントをやりました。場所は大聖堂近くのミラノらしい雰囲気のある建物内にある「普通の自宅」を模したスペースです。ここで、京都の「次世代の陶芸家」3人の作品を置いた長テーブルを囲み、イタリアのアートキュレーターの批評を聞き、20人ほどで雑談しました。
アートキュレーターはコンテポラリーアート、デザイン、クラフトの3つのポイントからセラミックを語れるエキスパートにお願いしました。彼女が上の写真にある作品について批評するわけです。ご覧いただ