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お花の持つエネルギー

変だと思われてもいいので書いてみる。

秋の事。
お昼に帰った時玄関の前のオレンジ色のお花(一つだけ久しぶりに咲いた昼間だけ花びらを開く花 名前は忘れた。)が、「さくら(娘)に見てほしいから呼んできて。」
と言ったのでさくらに見せた。さくらが「かわいいね」とお花に言ったら喜んだ。

お花はただのお花ではなく、そこには妖精が宿っており(例えばティンカーベルのような)それが話しかけてくる。
元気がないときになぐさめられるのは、妖精がなぐさめてくれるから。
お花に話しかけると、本当に嬉しそうなエネルギーが返ってくるし、時には微振動さえする。
お花は時々話しかけてくる。言葉を持たないので、気持ちのエネルギーで。それが言葉へと変換して聞こえてくる。
龍🐉と繋がるまでそんなこと わからなかった。

ちなみに森の木一本一本にも精霊が宿っている。
お花を人に贈るのは愛を送ること。そしてその人のもとへ妖精を送ることだと龍は言う。
幸せになる。エネルギーが上がる。

お部屋にお花を飾ることは妖精を家に招いてもてなすことと同じ。
だから「お水をかえてほしい」とか言われる。
ほぼ枯れても、「まだ捨てないで」と言われる。玄関やお庭の外に咲いているお花も
「のどが渇いたからお水を頂戴」と言ってくる。
だから水やりを忘れなくなった。
大切にしていたら秋なのにラベンダーが咲いた。
可愛く咲いてくれてありがとう。といつも言う。嬉しそうなエネルギーが返ってくるのが嬉しい。

龍🐉は家の中にお花を置いてほしいと言う。
空気が澄むからだ。空気が澄んだところを好む。
それから私や家族のためでもあると言う。
優しい気持ちになるからだ。
そういえば、お花の定期便をやめてから最近置いてなかった。
今日こそ買いに行こう。



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