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今年の父の日は何を贈りますか?

来月6月21日(日)は父の日です!
普段何気ない生活の中で「ありがとう」などの感謝を伝えていない人には絶好のチャンス。
プレゼントを渡すでだけでも喜ばれますが、メッセージカードをつけて渡すだけでも特別感が上がりより喜ぶこと間違いなしです!

父の日とは?
毎年6月第3日曜日に設定されています。一年に一度、普段はなかなか伝えることができない、お父さんへの感謝の気持ちを言葉やかたちにして伝える日です。
母の日が年々盛んになるのを見て、アメリカのJ・B・ドッド夫人が、「父の日」を定めるよう提唱しました。
1910年にアメリカで「父に感謝する日」として「父の日」が始まり、1916年にはアメリカで広く認知されるようなり、1972年、正式な国民の祝日になりました。

父の日のプレゼントは、3,000円~10,000円前後で贈り物を贈る方が多いようです。あまり高価なプレゼントは、気を遣わせてしまうこともありますので、注意しましょう。

そこで、父の日のオススメギフトをいくつか紹介します!
まずはこちら!
食べること、お酒が好きな方へ「オイスターキッチン / 牡蠣オリーブオイル漬け

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旨味たっぷり詰まった新鮮な牡蠣をつかったオリーブオイル漬けとバジルオイル漬けの2種セットです。グルメな方も満足なお味でお酒のつまみにもピッタリ!
こちらの商品は「牡蠣のための日本酒」と合わせて贈るのもおすすめ♪

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一般的なワインと比べて鉄分含有量が少ないため、カキの生臭さが抑えられます。さらに、存分に含まれる酸が口中をリフレッシュさせてくれます。
おすすめの食べ方は、牡蛎を口にし、少し口の中に残った状態でお酒を一緒に入れていただくことで、牡蛎と日本酒の旨味の相乗効果や酸によるリフレッシュ効果がより一層もたらされます。いわゆる口中調味ですが、このお酒を牡蠣に少量かけてから口に運ぶことでも同様の美味しさが得られます。

続いてはこちら!
お父さんはお酒好きだけど、何が(種類)好きかわからない、、、という方必見!!
銘酒カタログギフト

無題

作り手の顔が見える、思いが伝わる、そんなお酒を国内外から探し出し、一冊に纏めた銘酒のカタログギフト。
伝統を受け継ぎ、技術を磨き、進化させ、熱い思いのこもった人たちの想いの結晶。大切な人に届けたい、戴いて嬉しい、そんな銘酒をご紹介します。地域の酒に酔いしれる/泡の日本酒/燗におすすめの日本酒/世界に誇る日本のワイン/ブランドワインセレクション/世界のワインなどテーマ別に銘酒をご紹介。日本酒・ワインの他にも、焼酎・リキュール・ブランデー・ビールをラインナップしています。また、銘酒の他に、一献酌み交わしたくなるような佳肴を新しくラインナップ。
このカタログを渡せば、お父さん自身が好きなものを頼める!自分自身も何がいいか迷ったり考える時間も減ります。
価格帯も4,000~20,000円台と6種もあり予算に応じて選ぶことができます。

何が欲しいのか、好きなものとかわからない時にもってこいの商品です!

以上、お酒関連の商品3個をご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか!?
少しでも参考になればうれしいです。
人にプレゼントするってなんだかわくわくして、選んでいるときも楽しい気分になりますよね!また、もらった人もうれしい気分になりますしね!

皆さんもこれを機に父の日のプレゼントを選んではいかがでしょうか!?


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