心の焦りと身体の疲れが乖離する

昨日は2カ月ぶりに営業再開したバイト先での接客バイトがありました。

このところずっと家で座っていることが多く立ち仕事の多いバイトでは足が特に疲れたし、
コロナ関連の追加業務で気の休まる暇がなく、更に疲れがマシマシです。

マシマシなのはラーメンの油やチャーシュだけでいいのに。

そんな仕事を一日した後ではとても勉強をしようというやる気は起きても、身体が付いてこず、昨日はなんとか1ページ勉強したくらいです。

そして迎えた今日。

身体は疲れているから沢山寝ようと思っていたのに、眠って6時間くらいで目が覚めてしまう。

23時に寝て、5時前に起きてしまう。

心が焦っているから、起きて勉強しなきゃと思う。
志望動機の初稿を書かなきゃと思う。
そのための論文を読まなきゃと思う。

でも、体は眠くて仕方がない。

生産的な事なんてできる気がしない。

ぼーっとしているのも落ち着かないから惰性でゲームして、アニメみて、
昼頃眠くなったから昼寝をして。

起きてもやる気は出ない。

ここまでの時間何やっていたのかよく覚えてないです・・・。

せめて、夜の睡眠をもっととれていたらと夢想することは悪いことでしょうか。

何故、体の疲れに反して目が覚めてしまうのか。

こうした怠惰な一日も必要経費として割り切るしかないのでしょうか。

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