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休日は重要な回復期間。

お休みを満喫してました。
いや、ダラダラと怠惰に過ごしていました。

近くのブックカフェ行くぞ!なんていうキラキラした予定は消え去り、寮の自室で本を読み、動画を見て、昼寝をしているうちに夜が更けてしまいました。

可能なが限りお金を使いたくないって執念と、日ごろ変なリズムで生活していることの反動が合わさり力になった結果ですね。唯一のお出かけは、「心も満足する」食事に飢えた結果の外食。山盛りの高菜チャーハン美味しかったです。

冷静にジャッジすれば悪い休日ではなかったでしょう。
睡眠もとれて、おいしいものも食べて、面白い作品にも触れられた。
今しこりのように残っている後悔は、単に高すぎる理想を抱いていたがためのギャップによって生じているに過ぎない。そう思います。もう少しだけ期待を下げてみよう。

期待を下げるのはそう悪いことじゃない。達成できることは少なくなるかもしれないけれど、心の平穏は保たれる。good。

頂いたサポートは、南極の植物を研究するために進学する大学院の学費や生活費に使わせていただきます。