★60日目記念反省会❗️:まいにち100字【60日目】

・今日も今日とて反省です。それはそれとして、VALOのCRカップやら、にじAPEXやら楽しみやな~。

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▼ポジティブ系感想
①毎日続いているのがスゴい+偉い
②コンテンツが増える限り永遠に書ける
③引き出しが増えてる
④どれだけ小さなことでも続ければ磨かれる
⑤悩みが蓄積されにくくなった
⑥調査の途中でも公開できるメンタリティになった

⑦解像度が上がったため過去の文章の再検討ができた

・これはつい昨日感じたことだが、過去に書いた文章を新たな視点で読むことができた。これも書くことによって自分のなかでの整理が付いていなければ、起こらなかったことかと思う。
過去の文章に対してのスタンスは、書き手によってかなり異なると思うが、自分は積極的に書きかえたいと思うタイプ。そのため、文章の不出来なところはどんどん指摘して欲しいだけでなく(それが難しいのは承知の上で……)、基本的には自分の作った概念はすべて破壊されてしかるべきかと思う。これは中途半端な「回避」ではなく、理論的な「破壊」であることがポイントである。生産の現場では、これを「カイゼン」と呼ぶだろう。

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▼欲望
①論文レビュー的な形式をもう少し洗練させたい

②ブログの内容をまとめて冊子の形にしたい

・これは前々から思っているのだが、はてなブログやnoteに書いた内容をまとめて冊子にし、booth等で販売したい。書き手としての自分の名刺代わりになりそうなので。現在頑張っているのが「なりきりチャット調査」。ただ、年表と考察だけでは味気ない気がしており、なりきりチャット有識者からの意見が欲しいところではある。とはいえ、まだまだ検討中。

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▼ネガティブ系感想
①書き続けることの無意味への不安
②自分の言葉は誰にも届かないのでは、という不安
★⇒書くことの自己目的化・習慣化による不安の和らぎ。「特定の誰かに届かなくても良い/どうせ誰かには届く(散種)

③ツイッターやノート独特の文体に合わせることへの抵抗感
★=抵抗感に素直になる・「徹底的な異邦人として開き直る」・「この世の人間の情報収集能力と理解力はあまりにも低すぎる」・「私がお前たちの言語に合わせて書く必要性はどこにもない」

④恨み・つらみ・妬み・嫉妬などの感情
★⇒他人の文章の執筆過程は、基本的に、知ることもコントロールすることもできない(思いをなすことの無意味)。「この人は私の文章に運悪く出会えなかった」「特別な事情があり、この人は文章に**の要素を入れ込むことができなかった」

⑤他のことに集中できない
★ひとつひとつのブロックの内容を強化し複数回に分ける・単純に文字数制限をつける

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▼自分の信念
①何年後かに見直したひとが、けっこうおもろいじゃん、となってくれること
②自分は幽霊がみえるひとだと自覚して、その幽霊についてきちんと説明する

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▼応援よろしくメッセージ
①反応/リアクションがあると、人間は仕事を続けようと思える
②人間は、note上でのスキやコメント、Twitter上でのいいねやリツイート、して頂けたら喜ぶ

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・ということで、今回も反省をしました。ここまで読んでいただき、ありがとうございます。数日前に寝坊をしたことで、機械的な毎日投稿は終了しましたが、この企画?自体はまだまだ続けていくつもりです。note上の反省は出尽くしてきてはいるので、自分の執筆についてもっと自己言及したり、自分の人生やら価値観について書くのも悪くないかな~、と思っています。それでは。

おわり❗️

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