あの「電撃離婚」について(たまには単なる戯言も!?)
あえてnoteに取り上げる話題かどうかなのですが(苦笑)、あまりに私の考えにドンピシャ❢な記事を見つけたので話さずにいられなくなりました💦⤵
この記事に登場する
「新周南新聞社の担当者」
の主張が御意❢
以下⤵
⤴この後もまだ暫く主張が続くのです。
僕は基本的にはメディアを問題視し、その影響に悩まされる有名人を養護したいのが普通ですが、今回ばかりは少し事情が違うような...
最初からフツーに結婚発表してお相手もどんな形でさえオープンにしておけば
・・・ましてやお相手もその道では有名なお方なのだし・・・、
ここまで詮索されることはなかったのでは!?
私なんぞは性格が少しばかり曲がっているものでして💦、結婚発表時点から
「(彼は)どうも自らを『特別視されるよう仕向ける感』が強い
&それが許されるかの空気が鼻にかかるなぁ❢」
と感じてしまい、だからそれに乗らまいと話題にもしたくないスタンスだったのです
・・・マジ性格悪ッ👎
今回の件で
「アララ❢」とガックリきてしまい、初めてこうやって話題にしたくらいです。
俗世間との感覚のズレがなぁ...貴方はどう思われましたかねぇ❓
まぁ今回はネガティブなスタンスばかりで述べさせてもらっちゃって申し訳ないのですが、ただ、
「お相手(の女性)」の現在とこれからのことは心底気になりますね。
また私自身もかなり世間とは違った感性を持つ人間だと自認しているのですが、その中でも
「世間・周りの『最低限の空気感』」
はキチンと把握しておかなければと感じさせられた次第です。
どんなことからも発見と気づきです♪
では
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