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強烈な読書に没頭する・「海賊とよばれた男」版

2024年6月19日(水)朝

 おはようございます☀

 昨日18日朝に投稿した記事が私としては想定外なのですが、早い段階で
「10スキ」を突破してしました💕

 僕は
「陸上競技」ネタ
 あるいはその中でも特に
「駅伝」ネタ以外は
「自分の言いたいコト・書きたいコト」
を綴っているだけなので、昨日のような記事を読んでもらえるのはホント嬉しいし、プラス
「もっと読み手サマを考えてしっかり書かないと❣」
とも思います🥰 

 とにもかくにも、感謝です❣

 実は昨日の記事、
「強烈な読書三昧を楽しむ」
というタイトルが全然しっくりこないまま投稿してしまったのです🙅

 そのタイトルをいわゆる
「生成AI」で書き換えてもらったのが今日の
「強烈な読書に没頭する」なのです❢

 すごいですよね❣今のAIは♪
・・・で終わってしまったら何のこっちゃ⁉で終わらせることになってしまうので🙅、昨日の記事で取り上げた
「海賊とよばれた男」
について少しだけ。

 こちらの著書、まだ読み進めている途中とはいえ、
メチャクチャ面白いです❣

 僕の読書は型にとらわれません。

 多面的アプローチです。

 フィクション・ノンフィクション問わず、小説の場合は
「あらすじや展開など全く知らない状態で読みたい」
という方が多いと思いますし、もちろんその方が自然ですが、僕は

「自分がその読書で楽しむより、その内容を自他ともに対しより多く還元したい❣」

にフォーカスするので、いわゆる『ネタバレ』を含むあらすじを読んだり、気になった箇所は立ち止まって調べたりということを集中して行うことが多いです。

 まあ、オーディオブック(聞く読書)の場合は『立ち止まって調べる』という作業はやりにくいですが、本作のように文庫本でのリアル読書の場合は色々駆使してしまいます💦

 ほかの読者の考え方はすごく参考になりますので、例えば今回はこんなページも閲覧しています↷

 「“イイ話”ではない」
となっていますが、決して全否定しているのではありません。

 「強烈な人物伝」ですから言い換えれば

 「その時代の“現在とはかけ離れた時代背景”を正確に把握してこれからに活かす」

という感じになると思いますが、それは歴史学においては当然のことです♪

 まあわかりやすくいってしまえば本作は

「現代の『ブラック企業』を強烈にプッシュする内容」

のような感じで毛嫌いされるのかもしれませんが、そんなモノはいくらでもカスタマイズ・アレンジして現在でも活かせます❣

 それは私自身でも、現在の読書量で十分カバーできる自負があります💪

 「海賊とよばれた男」

 まだ読まれていない方は是非お読みください❣

 今を生きられるしあわせ感がさらに増幅すること間違いなしです👌

 貴方の貴重な朝の時間にお読みくださり、ありがとうございます✨


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