あんぱん

ことばを使うのが上手くなりたい

ユンギさんに歌いたい曲

先日、とある素敵な御二方が主催しているラジオにて、リスナーさんからこんなテーマが提案されました。正直わたしは幅広く音楽を聴いている訳ではなくて、直感で「好きだ」と思った曲たちをプレイリストにぶちこんでリピートする聴き方なので全然曲を知らない。自ら発掘しに行くのも高校時代にEDMにハマっていた頃に聴き漁ってたときくらいなので、マーージで曲のレパートリーが少ない。そんな感じなので、友人とカラオケ行くときはめちゃくちゃ困ってネタに走ります。ウルトラマンとか戦隊モノとか歌った

出会い

はじめにこうして自主的に長い文章を書き起こすのは初めてかもしれない(2021年10月28日現在)。今まで、レポートや履歴書、何かに追われていなければ文章を書くことはしなかった。それゆえに、自分の気持ちを言葉にすることが苦手だ。事実を堅苦しい口調で纏めていく訓練しか受けていないわたしには、余りにも難しい。感情の起伏がストレスになってしまうわたしは、小説を読むことも避けてきた。そんな人間が、自分のことを記述していくには拙すぎる語彙力で、これから言葉を紡いでいこうと思う。きっと

あんぱん

2年前

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わたしの楽園

※後に出てくる歌詞は、こちらから引用させて頂きました。素敵な日本語訳をありがとうございます。わたしは「夢」のない人間だ。「なりたいものは？」「やりたいことは？」という質問が大嫌い。幼い頃はちゃんと答えられていた。幼稚園の年少さんから挙げていくと、クマさん→水泳の選手(習っていたから)→CAさん(英会話教室に通っていたから)。クマさんから急に現実的になりすぎだろ、と思う。でもなぜだろう、小学生になってから、そういう「夢」は無くなってしまった。クマにはなれないし、自分よ

あんぱん

2年前

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最近のわたし

今までは好きな人に影響されて苦手なものに挑戦するような人間ではなかったのに、ユンギさんを好きになってからなんだかおかしい。ピアスを開けてみようかなと思ったり、飲めないコーヒーをかっこつけて飲んでみたり。現に今も、病院で散々待たされた後のファミレスで、まだわたしには苦いコーヒーを飲みながらこの文章を書いている。使ったことのなかった香水も20歳をすぎて初めて買った。学生のわたしには決して安くない買い物だったが、案外いいものだ。趣味になりうる。「趣味は読書です」に憧れる。わ

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2年前

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