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新刊『特許情報分析とパテントマップ作成入門 第3版』発売開始および各種告知(特許情報フェア・出版記念ウェビナー)

「知財情報を組織の力に🄬」をモットーに活動している知財情報コンサルタントの野崎です。

本日、新刊『特許情報分析とパテントマップ作成入門 第3版』がようやく発売開始になりました(以下は発明推進協会の書籍サイトおよびAmazon--Amazonは9/8現在在庫切れ-)。

先日拙著第3版の第3版の発刊に当たり(はじめに)を公開させていただきました。

今回、旭化成株式会社 知財インテリジェンス室シニアフェローの中村栄さんに帯文を寄せていただきました。

「経営層に刺さるIPランドスケープとは?」この疑問を解決する一冊
情報分析業界待望の第3版、初版から10年、IPランドスケープは知財・無形資産活用ツールの常識へ。「経営層に刺さるIPL」とは? 経営視点で真価を見極め、結果を生む分析手法を豊富な事例と共に解説した実務家の疑問に応える実践的指南書。特許マップ作成の基礎知識から実務への具体的指南まで、問題意識を持つプロフェッショナルに手放せない一冊。知財戦略強化を志す全ての方に心強いサポートとなる一冊です。

IPランドスケープ、知財情報分析を経営・事業に役立てるためにぜひ拙著をご活用いただければ幸いです。

なお、9/13-15にビッグサイトで開催される2023特許・情報フェア&コンファレンスにおいて、先着100名様に『特許情報分析とパテントマップ作成入門 第3版』の割引チケットを配布いたします(何枚かは無料プレゼント!)

ぜひ特許情報フェアにお越しの際は当社イーパテントのブースまでお立ち寄りいただければ幸いです。当社ブースは受け付け入って右側にあります。

また、10月5日(木)10-12時に出版記念ウェビナーを開催します(費用5,500円でウェビナー費用および書籍代・発送料を含んでおります)。

ウェビナーでは改訂のポイントや青本と赤本の使い分けの他、下記フォームにご記入いただいた特許情報分析にまつわる皆様から寄せられた質問へ回答していきます。

参加申し込みは以下よりお願いいたします(〆切:2023年9月22日)。


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