当事者意識を上手く生ませ、それを学習意欲につなげる良い例だと思う。

一限目でも欠席なし。阪大・伝説の恋愛講義「冒頭10分の秘密」とは
https://forbesjapan.com/articles/detail/44152/1/1/1?s=ns

何らかのアクションをいただけると、一人で記事を書いてるわけではないのだと感じられ、嬉しくて小躍りしちゃいます。