何も言えなくなってしまう気持ちにさせられた。
自分も社会福祉の現場にいるが、こういう場合一つ一つの解決に時間が必要なのは明白で、どうしたらいいのか悩みは尽きない。

ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの
https://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote15/?utm_int=news_contents_special_001

何らかのアクションをいただけると、一人で記事を書いてるわけではないのだと感じられ、嬉しくて小躍りしちゃいます。