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取扱説明書(トリセツ)

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日々の思ったことや感じたことの羅列をまとめました。 つまりこのblog主「平賀信吾」の取扱説明書なっております。 よろしくお付き合いいただければと存じます。
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2023年4月の記事一覧

AI搭載型ポートピア 若干楽しみにしてたのだけれど、プレイ動画を見る限りがっかりさせられそう。 https://twitter.com/R_Nikaido/status/1650288741683191809?s=20

AIの画像生成で漫画作ってみたい人には勉強になる内容だと思うし、これを無料で教えてくれるのも凄い良い。(ツイート欄に目立つエロ要素は無いので安心を) ヒツジ先生の「AIイラストで成人向けマンガを作ろう」が実践的かつわかりやすい https://togetter.com/li/2128341

アイデアは面白いけど入力がちと長いw ただたまーにオープンワールドのゲームで選択肢以外の回答をしたくなる時があって、そういう時自由記述で会話出来たらどうなるかやってみたい気持ち https://twitter.com/ANNO1189/status/1647296964609085443?s=20

noteのAI補助機能、無料だと月5回みたいで適当に試したらもう使えなくなってたわw まぁ無料だし他で代用できるからあまり気にしないもの、AIに何かを任せる場合まだ試行錯誤が必要であり、これでユーザー増えるのだろうか?

私が文章を書くことを止める日

同じ味の料理先日こういうことを呟いた。 これはAIが作った文章や画像を多く眺めているうちに気付いたことだ。 AI生成物は隙が無い割にどこかおかしいという、奇妙な雰囲気をまとっている。どれも人が持つ個人の揺らぎのような、個性に欠けたものを感じていた。 さらに、現在のAIについての評価として世間一般では「当たり前のようにウソ吐く」、「使い方には注意しなくてはならない」との文言であふれている。 だから私は、AIがどんな文章を書こうがどんな絵を描こうが、それはAIが作った物と

AIが作る物は大抵一つの味や匂いしかしない。料理としてカレーや味噌汁など複数の物を作れるようになったが、カレーならカレーの味、味噌汁なら味噌汁の味と言った具合だ。スパイスや出汁を使って、ある程度個性を出せるのはまだ一部の人間に限られている。果たして今後どう進化するのだろうか?

AIとの向き合い方

無料部分しか読んでないけど同意できるところが多かった。 私が極力日常でありそうな簡単な会話をAIと繰り返しているのは、高度な抽象化能力が無くても有用と思える使い方を知りたいからである。 実験を通せば何ができて何ができないかが理解できてくるし、いたずらに畏れることも無くなる。 今後も、小学生男子や女子高生、お爺ちゃん、おばあちゃん、地方都市に住む中小企業に勤める中年サラリーマンのような人たちが実際AIと会話したらどんな会話をするか実験してみたい。 技術に対する向き合い方

いつぞや(https://note.com/another_morning/n/nd6df9c718a7d)呟いたやつの続報かな https://twitter.com/angrypenguinPNG/status/1644730214541557762?s=20 2Dイメージを組み合わせて3Dの世界の構築へ、凄い時代になったもんだね。 (時間掛かるけどサンプル作成もできた)

虫が苦手な人は閲覧注意なんだけど、なぜか興味をそそられてよく見ている人の動画。 冬虫夏草って言ったらラストオブアスよね、現実でこんな種類いるとは知らなかった (人類がそうならんことを願いたいがこの人は割と喜びそうだなw) うごめ紀 https://www.youtube.com/@UgomekiMushi

ふーん、これは相談相手としていい使い方かも 事前の設定とかは親がやったんだろうけど。 娘さんが作文の宿題を面倒がったのでAIに家庭教師になってもらったら、ものの10分でスラスラ書けてた「これは理想形」 https://togetter.com/li/2117710

まーぶっちゃけると今のAIみたいにすげぇ勢いで変わっていくと期待していたが、今回は完全にブームで終わりそうだね。地味に技術積み上げてくしかないと思う。 仮想世界「メタバース」に厳しい現実 https://jp.wsj.com/articles/the-metaverse-is-quickly-turning-into-the-meh-taverse-cf90ea22?st=7uslx9sjfyrcdpe&reflink=share_mobilewebshare