先週までずっと蒸し暑くて、急に最低気温下げるの何なん😂 むしろ寒いよw！

晴海

勝どき方面から晴海へ 8月の熱帯夜の中、色々と新しい街が出来つつあるあの辺りを歩いてみた。 都営大江戸線「勝どき駅」から南東へ歩いて晴海エリアへ 車も通れる方の橋は黎明橋 晴海側より勝どき方面を望む 高架下を通り、晴海ふ頭の方へ マンションが見え始める 少し開けてきた メイン大通りとの交差点 この辺まで来て妙な違和感を覚え始める。 一つは巨大な団地（私有地）の一角に踏み込んだというか、ここはお前の居場所じゃないぞというような疎外感？というべきか（一応公共の場

木場～東陽町

久々に散歩日記更新 今日は近くを通りかかったので、木場～東陽町を歩いてきた。 汐浜運河この川沿いの道を知ったのは、以前別の仕事をしていた際、帰りに通りかかった時である。景色が良かったので、それ以降近くに寄ったらたまに休みに行っている。（もちろん釣りもできる） 読売新聞の工場 汐浜橋 運河の様子 ゴルフの練習場 まっすぐ伸びる道 スカイツリー 実はこの写真を撮った後で気づかされたのだが、この対岸に写っている一軒家の住宅地は、結構前まで都内では有名な歓楽街だった

黄金のレガシー感想　人物編、その他

前回に引き続き黄金のレガシーの感想を語ります。 今回は人物編とその他のクエスト感想です ネタバレ含みますので、それだけご注意を。 登場人物について◎トライヨラ・ウクラマト（ラマチ） この物語の主人公（ウソではない） 事前の予想とそこまで大きなズレは無かったが色々物足りないとも思う。 今回ヒカセン（プレーヤー）は話全般を通して彼女の成長を見届けることになったが、同時にヘイトも凄い受けることになったかもしれない存在。 前半と後半で評価が分かれる 前半の明るい前向きさ

黄金のレガシークリア感想

ゲームクリアしたので、感想をつらつら語っていく。 ネタバレあります あくまで個人の感想なので、一意見としてお気軽に読んでね 総評100点満点中67点くらいのゲーム内容かなぁ…('ω') 5段階評価で言えば、3と4の間を行ったり来たりする感じ 並の作品ではないけど、高評価とするのもなかなか難しい これから良かった部分と違和感を覚えた部分を書いていきます 〇良かったところ ・すばらしい箱庭世界の構築 ・音楽 ✖合わなかったところ ・ストーリーの説得性が足りてない点、

黄金のレガシークリアしたのでネタバレ感想見てたら、noteに沢山挙がってるじゃん。（noteユーザーでFF14プレイヤーがこんなにいるとは知らなかった） 自分も久々に何か書いてみようかな～ とりあえず皆さんの感想を読む

「セーヌ川の水面の下に」 https://eiga.com/movie/101654/ まさかのエンディングで草ｗ サメ映画は多様性に富んでんな！

例の日本版ポスターで物議を醸した映画見た。 https://togetter.com/li/2381573 普段あまり見ないタイプの内容だったし、ある意味話題になったからこそ見たとも言える。（内容はホラー？サスペンス？）途中えっ？て思うことあったが、まぁハラハラドキドキの内容でした。

「スラムダンク」映画版良かったわ～ 確かに３Ⅾに違和感は残るけど、山王戦をここまで見れたのは満足。漫画とは一つ違う視点から楽しむなら、映像化では成功と言えるんじゃないかな？

辰巳～新木場　2024/06

用事を終えた帰り、少し余裕があったので再び歩いてみた。 東京アクアティクスセンター　新しくできてた水泳場らしい 広い道 芝生の広場 昔の水泳場 京葉線の橋 橋の下の水場 船着場 国道357号 この辺で少し郷愁に駆られる。 自分はかつてこの湾岸沿いに住んでいて、どうしても今と比較してしまうから… 得たものと失ったもの こうであったかもしれない自分、そうではなかった自分 人生は全然決まり切っていない。 これから上向きになる人生もあってくれたらいいが… トー

豊洲　2024/06

次の仕事を探すにあたり、今までやらなかった夜勤の仕事も受けてみようと思うようになった。 なので体を慣らすために、夜釣りも兼ねて都内を散策してみることにした。 都会の夜は明るい 辰巳橋 東電堀（というらしい） ゆりかもめの高架橋 夜中でも明かりが点くフットサル場 宴の始まらないバーベキュー施設 豊洲ぐるり公園 豊洲市場裏側 本日の夜食 朝が来た 噂の晴海フラッグ 豊洲の朝は早い ららぽーとはまだおやすみ😴 The オフィス街 今日のところはここま

夜中眠れない人のために

長いこと鬱を患っている 脳を覆う霜は、いつも冷えてべっとりとしていて思考を鈍らせる もう何年もスッキリした朝を迎えられていない 頭に霞がかって集中力を奪わせている 長いこと人生が上手く行ってないと感じている つい最近また就職で落ちた いつになれば落ち着ける居場所が見つかるのだろう？ 採用の合否って、そこで人生を決められるようで割と残酷な気がする そんなに気軽にやっていいものなのだろうか このまま寿命が尽きるまで彷徨うのか　もうずっと飽きている だから今の時点で救い