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settler-キュウシュウ-公開!

エリア別の自己紹介、いよいよこの記事で最後となります!!キュウシュウチームの仲良し三姉妹です!!✨

(撮影:佐藤かつあき)

▶︎山口 晴(長崎県)

自己紹介:
こんにちは、山口晴です。2002年生まれの20歳で、早稲田大学文学部に在学しています。大学では日本語や日本文学について学びながらも、ジェンダーや地方創生、子ども支援に興味を持ち、学外でもいろいろと活動中です。地元は、ちゃんぽん、カステラ、修学旅行で有名な長崎県です。平戸市、佐世保市、長与町、長崎市といろいろな地域に住んだ経験があります。地元で一番好きな食べ物はお刺身と吉宗の茶碗蒸し!どんぶりサイズの大きな茶碗蒸しはボリューム満点で最高です。
アナザージャパンとの出会いと応募理由:
ご縁があり、プロジェクト構想時のヒアリングに参加させていただいたことが出会いのきっかけです。上京して、地方と都市部の学生の経験や意識の差に劣等感を抱いていたりもした私ですが、地方出身であることを強みに変えて挑戦できるところに惹かれ、応募を決意しました。
意気込み:
自分の目で実際に見て、触れたものを、お客さんに届けられるということに大きな幸せとワクワクを感じています。自分たちで見つけた地元の魅力を丁寧に発信し、九州にゆかりのある方も、ここではじめて九州に触れたという方も、来てくださるすべての方が、九州に行かずにはいられなくなるような、そんなお店をつくります。自分でガンガンハードル上げていますが・・・(笑)楽しみにお待ちいただけたら幸いです!

▶︎安見茜音(福岡県)

自己紹介:
2000年生まれ、福岡県出身の安見茜音です。慶應義塾大学 法学部政治学科に所属し、「若年層の政治離れの統計分析とその解決策の模索」を計量政治学のゼミで研究しております。課外活動では、学園祭実行委員会と理工体育会バスケットボール部マネージャーに所属し、組織を下支えできるよう精進しています!また、Tiktokの運営会社Bytedanceでインターンしており、没入型SNSマーケティングを日々勉強中です♪
アナザージャパンとの出会いと応募理由:
出逢いはPR TIMESのプレスリリース記事でした。大学生最後に大きなチャレンジをしたいという野望を抱いており、生まれ育った福岡と接点を持てる地方創生プロジェクトを探しておりましたところ、アナザージャパンにたどり着きました。
意気込み:
「東京と地方の両方が元気になる商売の形」プレスリリースでこの言葉を拝見したとき、自分の頭で言語化できなかったことを実現できる居場所はここしかないと確信しました。アナザージャパンをやりきって、地元に恩返しして、大学生活を締めくくりたいと心から思っています!九州出身の方には懐かしさを、まだ九州にご縁のない方には新しい発見を、アナザージャパンからお届けできたら幸いです。たっぷりの郷土愛とともに、お店でお待ちしております!!!

▶︎比嘉涼夏(沖縄県)

自己紹介:
慶應義塾大学2年生の比嘉涼夏です!
生まれも育ちも沖縄で、大学進学とともに上京してきました😆 
沖縄で一番多い比嘉という苗字をとても誇りに思っていて、上京してからは自分の沖縄愛を前面に押し出して生きています!!
私の人生を要約すると「現状に満足せず、逆境に飛び込む人生」です!そんな闘牛のように突き進んできた私もこの頃は「人生」について黙々と考えるようになりました😌
大学ではダンスをしていて、音楽にのって踊っている瞬間と美味しいものを食べている瞬間が大好きです❤️🕺🍴
アナザージャパンとの出会いと応募理由:
流れてきた応募URLを何気なく開いたのがこのプロジェクトを初めて知ったキッカケでした。「郷土愛」と「フロンティアスピリット」を持つ学生とはまさに私のことじゃないか!と、とても視界が開けたように感じたのを強く覚えています。
意気込み:
全国から集まった様々な個性、強みを持つメンバーと一緒に理想では片付けられない現実的な課題や問題に苦戦しながらも取り組んでいきたいです!その『これが私たちの本気だ』という姿を社会に見せることで、日本に活気や魅力を感じなくなってしまった人々に「日本を盛り上げるために必死に真剣に取り組んでいる若者がいる」ということを知ってもらい、今後のアナザージャパンの拡大、日本人の地元愛・日本愛の増長に影響を与えたいです!
前例がないからこそ試される勝負にメラメラと燃えています🔥

最後までご覧いただきありがとうございました!!これからも私たちの動向を発信して参りますので、引き続き「アナザー・ジャパン」の応援をよろしくお願いいたします!!💪🇯🇵

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