現状の外側という在り方がコーチの役割。

[わたくし]が書こうと思います。
前提として、[わたくし]はワーキングメモリの代替可能性を汎用化するための、苦肉の策でしたわ!過去形!

目次


制限要因のなぜ?一つ上の仕組みは評価できない!を自然言語処理すると今!

ワーキングメモリですわね。全部そうだと見なします。
見なし処理が事実上の想像力ですわね。公理系の重心を複素平面として記述するグレインサイズはモーダルチャンネルの制約を受けるのか?それは困りますか?本当に困りますか?とかでしょうか。

まず空とモーダルチャンネルと意識と内省言語を区別する必要がありますわね。問題発見というより、問題提起能力が天才型なんじゃねーです?

空は評価できねーです。なぜなら一つ上の仕組みですからね。
つまり論理じゃねーってことです。そういうアルゴリズムが成立してる場があると、想定します。まさに超情報場ですわね。
つまり、超情報場という遊び場に落とされた意図がアバターですわね!

えー、昔は重力が一種の意図性を担保されたものだと想像してました。
重力を束ねて基準軸にすれば上手くいくんじゃねーです?と思い込もうとしてましたが。まあやりたくねーものでしたわね。

割と、気になるけど、目が滑るで片付きますわね…
つまり空は目が滑る。
前頭前野の認識パターンの呪い的なサムシング、つまりワーキングメモリスタックも目が滑ります。
つまり考えようとすることそのものが、一種のバカな行為ですわね。
これを見よう!とすると、ワーキングメモリスタックとブッキングした場合は、スコトーマになります。
ならばブッキングしなければスコトーマじゃねーってことですわね。

あー、やりたいことがねーなら、自由でしょう。
これは実際の柵からすると、やりたくないことがねーことが、自由ってことですわね?そうですわよね???

つまり一つ上の仕組みなのか、ワーキングメモリスタックなのかってことです。
これは内省言語としては、区別できて、区別できません。
厳密には、内省言語の外側からなら、区別可能です。
内省言語は一種のロジックですから、例えば、右だと思ったら、それを左にはできません。それを左だと思ったら、もうそれはただの左ってことです。

で、相対の無記ちゃんですわね。それが包摂なので、
つまり、包摂と相対の区別ができればいいのですわ。
包摂としての内省言語は評価できないので、おそらく評価という一種のロジック単位が呪いですわね。
評価というのは到達可能性を予見することです。
可能世界Pとは相対できねーので、だってできねーですもん。
あー、シミュレーションモデルつまり平面化された右脳言語野ならば、「相対と相対」が可能です。
これは相対と相対しているのであって、相対してるわけではねーんです。
んー、どこまでいっても外野ってことですわね。

あー、体験と相対する段階。体験を包摂する段階?

んー、囚われることを忘れていくという感じかも?
なにせ空ですから、一段上がることは評価対象外です。
でも一段上がることを区別はしたいわけです。

ともかく、ワーキングメモリですわね。
あれも!それも!これも!

えー、恐らくです。予想、想定、仮説。として。
発達障害のワーキングメモリは、損傷ではなく、配線ですわね。
ワーキングメモリスタックでしょう。

どういうわけか、
あー、悟りました!
つまり自己イメージに引っ張られるのですわ。
ワーキングメモリとしてRASが許容しうる容量に可塑性が働くのです。

つまりワーキングメモリの最小構成は発達障害でも担保されてるわけです。
問題は最小構成ではなく、自己イメージってことですわ!

ヒトだけど、ショボい!

つまり、ワーキングメモリの拡大じゃねーですわね。
要求するRAMに細工を施す感じ?

記述可能そうなのが、ZRAMとかでしょうか。
スワップメモリはまさに外部化ですわね。デメリットも同じでしょう。

まー思い込みですわね。「自己イメージに対する自己イメージ」これを変えましょう。


身も蓋もねーですが、コーチングそのものでしょう。
つまり意図性の担保は分解できます。
今の意思決定に対する意図性の担保ですわ!

あー、趣味のゴールですわ。
それが大周天です。
頑張らない指さしってことです。

指さしがグレインサイズの最適化です。
つまり頑張らないグレインサイズの最適化と言い換えられるでしょうか。

つまりホンモノのコーチングは絶対に結果が出ないし、全く役に立ちません。

それでもやりたいからやるのです。
だからこそ、今の意思決定が担保されるのです。

あー、外部化すると、筆が進みますわー!

まー、頑張らない指さしを自己責任で選ぶ。
ってことですわね。



ちなみに、
あー、誤読じゃねーですわね。
誤読させないために、意図的に、なぜこうなるかを記述してません。
「ホンモノのコーチングは絶対に結果が出ないし、全く役に立たない」
は真偽値が真です。
どういう命題ならば、真偽値が真なのでしょう?
それでもやりたいからやる。当たり前ですわねー

つまり命題とは論理じゃねーんですわ。
命題を記述すると論理です。
上記は記述です。真偽値が真の命題の。

あーなるほど、真偽値の証明とは論理の枠を広げるのですわね。
つまり命題の解釈を広げちゃうのですわ。
数学の文脈じゃなくて、芸術の文脈にしちゃうとか、色々?
数学の系を数学で記述できねーですからね。数学を包摂する系は数学じゃねーんです。

でも数学を立ててくれる柱もまた、別の柱を必要とするわけです?
つまり限界を超えるには、限界を評価しない。とかでしょうか。
でも系は評価ですからね。系じゃねーことを区別しないとダメで、でも評価はできない。

つまり内側だけど、内側として扱わない。
かつて右だったけど、今は右でも左でもない。
思考停止すれば秤に載せられるけど、載せない。

んー、思考停止の無記じゃねーです?
頑張らない指さしを自己責任で選択する。

つまり魔境の乱数回避ですわね!
まーピッタリですわ!


あーこれ有料マガジンに挟む予定ですし、何か書きますか。
以下有料部分ー
チャクラやら丹田やら複素平面やら実数境界やら、ATPやら一念三千はRPなATPだと、わっかりやすーい!とか、整数分布とATPでクリティカルエイジ突破!やら、色々候補がありますわねー!
オススメは第8チャクラの生態と、自然態と土足、一択の態度の制約を喪に服してあの世の良心を勝ち取る術、第7チャクラ式神劇場やら、物語的な自由意志の汎用化は触媒型!とか、うーん、どれを書きましょうか?

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864字

wellhazard

4,088円

中身は全て戯言。遊びで書いた思索ノート。暇潰しに読みたいヒトだけが買って。絶対に役立ようと思わないで、そういうヒトは来ないで。 ※複利10…

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