00年代のプログレッシブハウスを思い出すエントリ #05
Subsky – Four Days
Sadie Records 2001年
ハウスのリズム隊で進んで、ブレイクのトランシーなシンセで解放。という解りやすいプログレッシブハウス・トランスの構成なんですが、序盤は開放感を持って進行しつつ、ブレイクでマイナー調になり、やけに悲しいトーンに変化するというのは、あまり聞きなれないパターンだと思う。
ともあれ、美しい曲。
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Subsky – Four Days
Sadie Records 2001年
ハウスのリズム隊で進んで、ブレイクのトランシーなシンセで解放。という解りやすいプログレッシブハウス・トランスの構成なんですが、序盤は開放感を持って進行しつつ、ブレイクでマイナー調になり、やけに悲しいトーンに変化するというのは、あまり聞きなれないパターンだと思う。
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