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変わってないよ

どうも

あのんです。



実はこっそりこっそりブログを更新してみている。



いつ公開になるかはまだまだ未定だけれど

配信では見えない私、というのに少しでも

興味を持ってくれた方が1人でもいて

見てくれたらいいなぁ...。



ここでは

色々思ったことを率直に言葉に出していきたいね。



きっとイメージも変わるかもしれない

でも、みんなと話しているあのんも私

少し思ったことをいえば

「変わったね」






この言葉は正直好きじゃない



ずっと私は変わらない。

変わらず来てくれているリスナーさんたちが

居てくれてるからどんどん素が出せて

もっともっと心から笑えているのだ。






とあるよく通ってくれるリスナーさんに言われた


「変わったってよく聞くけど、どこが?」












私はこういうことだと思う。


よく一緒にいる人たちは

変わったなんて思わないで居てくれてる。




それだけ久しぶりだったっていうことを

気づいて欲しい。







そして次の言葉は

「人気だから」「人が増えたから」





人も増えたかもしれない

でもそれは活動していたら

嬉しいことであって

それを「良かったね!」としてくれているリスナーさんは変わらずな頻度で来てくれている。





そんな

ひねくれた言葉を向けられて

私は画面の向こうで何度笑っていた口をヒクリとさせたか...。





その時その場にいたリスナーさんが

コメントを次にしにくくなるではないか...

ああ、ごめんね...本当にごめんね




と私は何度配信中に心の中で唱えたか。








私は声を大にしていいたい





変わったんじゃない、君が来なくなったからだ






と。



初めまして、でいきなり素を出せるほど

陽気な人ではない。


何度か会って接点を増やして

徐々にタメ口になったり冗談を言われたり

言ったりつっこんだりつっこまれたり





そうして親密度は上がっていく





その上がったホックホクな親密度のなかに

凄く久しぶりで

ましてや来ても少ししかいないのなら

そりゃあこのホクホクは違った景色に見えるのも仕方がない。





だから、変わったね..なんて

冷たい言葉を向けないで

仲良くなったんだね!自分とも喋ろーぜ!




って、して欲しい。





だから私は

どんなに久しぶりで

話してた内容を伝えて

その話から質問をしてみんなで話せるようにってしている。







けど...


質問を無視して答えず自分語りして

気づいたらいなくなってた...




これでどう変わってないことを

証明することができるのか...








これは

常日頃考えている。






難しいね

言葉の世界。

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