性とのむきあい

「わたし、性欲強いんです」


3/20の春分からスタートしている
なっちさんこと、田中菜月さんの
性に特化したプログラム
【Love design program】


なっちさんと沖縄のリトリートで出逢い、
（そのリトリートも最高だった！
タイトルは【End of SELF LOVE】）


話したい！！と思っていたら、
くじで奇跡的に同じ部屋になり、
なっちさんと話したいんです！！と言って
迎えた次の日の朝


なにから話したらいいか
わからなくなったわたしが、
最初に言った一言。

「わたし、性欲強いんです！！」


（笑）


ほう！話を聞こうじゃないか！といってくれて

なつきさんとバルコニーで朝陽を浴びながら
ドキドキしながら話し始めたことを
今でも鮮明に覚えている。



なんでわたしがそのことから話したかというと、


前日に参加していたリトリートで
なっちさんが一部講師として
セルフラブについて講義をしてくれていて、
その中のひとつに「性」の話をしていたからだ。


経験したいこと、
例えば月収いくら稼ぎたいだとか、
世界中飛びまわるとかのやりたいことは、


土台の【頭・心・体】が整ったり、
その能力が向上すればするほど、
簡単に経験はできるようになるということ、


だから【頭・心・体】の能力を高めること
磨いていくことにフォーカスすることが
夢が叶えば叶うほど叶う、
夢実現体質になるということを
なっちさんの経験もふまえて伝えてくれた。


そこでわたしがいちばん釘付けになったのが
体のセルフラブで「性」との向き合いをしたなっちさんの話だった。


セルフプレジャーしてますか！？
してる人ー！？


と、すんごい笑顔でナチュラルで
ヘルシーな雰囲気でみんなに呼びかけていて、
誰も反応できなくて
ええっ！？🤣ってなってなっちさん（笑）


なっちさんが「性」へ向き合うことになったのにもキッカケがあり、

もともと子役時代から
芸能の道へ10年ほどいて、競争社会の中、
パートナーはいりません！！仕事仕事！！と
男性性バリバリ発揮して生きてきていたそう。


かなりかいつまんで話すと、
ひょんなことから奇跡的なタイミングや
ご縁が重なり、
アダム徳永さんというスローセックスを提唱しているセラピストの方をを紹介され、
その数日後にばったり会って運命感じて弟子入りすることになるという、、、（笑）

かいつまみすぎたのでここは
機会があれば直接聞いてください（笑）


そんなわけで性、女性性、生と向き合い、
満ち満ちに満たせるようになったなっちさんからは
フェロモンが溢れでてる感じの
女性らしさではなく、
本当に生命エネルギー溢れる
生き生きナチュラルであったかいエネルギーを
わたしは感じたのである。


、、、のであるって（笑）

本当に満ちているから溢れているもので
なっちさんの世界はあたたかく平和にルンルンに循環している🌈


その姿にシンプルにすてき！！！って
心が反応した。



頭・体・心のセルフラブの中で、
私自身、いちばん向き合う必要がある、
いつか向き合うことになるだろうなと
思っていた「性」の部分。

ずっとずーーっと興味があって、
課題にもなりうる部分だった。

そのへんはまたおいおい書いていく。



ちょうど女性性を高めたい！と
意識していたこのタイミングで

なっちさんと出逢い、
もっと話したい！！と思って、
ずっと念飛ばしてたら（笑）

奇跡的にくじで同じ部屋にあたり、！！


最初の話にもどる。（笑）


「性欲が強いっていうのは、生きるエネルギーが強いってことだよ！」

「女性性」を高めるのは、露出が増えるとか、
エロスの部分だけじゃなくて
日常にちりばめられていくんだよ♪

常にイッたときのような
気持ちいい感覚で生きてるよ♪


・・・・

体感しないとわからない、、、笑
でも体感したい！！！
これは私に必要なこと！！！


と思い、なっちさんの
「性」に特化したプログラムを
受けることにしたのです💖


いちばん大きな目的は、
それこそ参加したリトリートのテーマでもあった
【End of SELF LOVE】

自分自身はもう満たされている状態で、
他者のために、わたしをつかって生きたい！というフェーズにわたしが立ったからこそ。


唯一無二のわたしで輝く人であふれる世界
誰もが輝ける社会
同じ想いを持つ仲間たちと夢実現を応援する

そんなことをしていきたいから
そのために、究極のセルフラブに向き合うことを決めたのです💖


このnoteには、
半年間のわたしの感情の動きや変化を
綴ってキロクしていきます❤ドキドキ


ラスト20代のちょうど半年、
さあ、わたしはどんな姿で、
30歳を迎えるのでしょうか！？


「性」の冒険、
深く深く繋がる旅を楽しんでいきます♬